支部の活動

2/8 オンラインシェア報告(バンクーバー・バトルクリーク)

オンラインシェアの報告です。

2/8土曜日:バンクーバー20時、バトルクリーク23時開始〜
参加者:ナオミ、ジョシュア

(ジョシュア)
哀れみを持ちなさいと言われている。自分が思っている以上にそれができていないことがメッセージを聞いていて思い知らされている。いつでも周りの人の苦しみを見つけることができるように。人と話すなら神様の心で話すようにしないと意味ないことを思い知らされた。礼拝の配信方法などが変わってきて、それにかまけて平日の礼拝時刻などレイジーになっている事に気づかされている。環境に流されないように気を付けていきたい。

(ナオミ)
聖日礼拝から1ヨハネ3:16よりイエス様の愛とこの世の愛、この世で普通とされる愛を基準にしないと言われ、正直難しいと思ってしまいました。が、神様が人となり、罪のないイエス様が私たちのために命を落として下さった、その愛を知っている者として、命を落とされたイエス様を模範として歩みたいです。職場でも家庭でも、いざかいがあった時、憐れみの心を先に示してくださる人がいるといないとは違います。

(ジョシュア)哀れみと言ってもその時々でどういう態度を取るべきか変わってくる。人の心の裏まで知って、神様のみこころ、愛で接することができるのが一番。

(ナオミ)自分を無くすように祈ること。神様と向き合いたい人ばかりになって、平和な世の中になってほしい。

祈りの課題:
(ナオミ)再び行われる義理父の目の手術が神のみこころ通り、無事行われますよう。
(ジョシュア)ロスの新しい場所が与えられた事に感謝。新しいダヴァールが用いられてみことばが広がっていくように。

2/16 支部シェアの報告(横浜&山梨支部礼拝所)

・日時:2025/2/16(日) 15:00〜15:30
・メンバー:アビガイル、ハンナ
・内容:聖日礼拝からのシェア

はじめに、ハンナが祈って始めました。

ハンナ:
ベテルの預言者の話から「イエス様と同じ墓に入って、ともに復活する」という箇所について、改めて考えると、自分がどうやって死んで、どうやって復活するかまで、神様が計画してくださっている。それが成就するかは私たちにかかっているが、生まれる前から全て歩むべき道を備えてくださっている。
以前は、自分のやりたいことをやっているのに苦しかったが、今は神様の御心に沿った道が幸せと知れた。これからも神様の御心をもっと求めていきたい。

アビガイル:
神様の計画に沿ってやらないと成就しない、ということばが印象的だった。2月から改めてポスティングや伝道する中で、「やらなければ」という気持ちからではなく、神様の導きがあるよう祈りをして、行っていきたい。もっと祈っていこうと思う。

→(ハンナ)祈りは大事。人にアドバイスする時も、祈っていないと何て伝えてあげたらいいかわからない。牧師夫人がカウンセリング前にどれだけ祈ってるか。。だから知恵があることばを語ることができる。私も祈りが足りないと実感したので、やっていく。

そのあと、最近の教会アナウンスに関連する質問など、お答えしました。最後に、アビガイルが祈って終わりました。

バレンタイン みことばカード 十字架クッキー作りのご報告(名古屋礼拝所)

バレンタイン みことばカード、十字架クッキー作りのご報告

バレンタインとして、ランチの時に、参加メンバーには、みことばカードを選んでいただき、十字架クッキー+チョコがつきました。
伝道用ギフトとしての販売分もありました。

●みことばカード(11種類、60枚)作成
‥‥マリアさん

●十字架クッキー作り、ラッピング
‥‥エステル、エリザベス、ハンナ、ルツ、ダビデ、ナオミ

みことばカード3種セット+十字架クッキー、ハートチョコレート(各2つずつ)をセットし、ラッピング(エステル、エリザベス) 、牧師婦人からアドバイス頂き、持ち帰りギフトを用意し、ジョシュアくんと、日曜日、初めて礼拝参加されたギデオンくんに、牧師婦人からのご指示で、お持ち帰りしていただきました。

●2月8日土曜日14時からクッキー作りの準備始めました。クッキーの生地はエステルさんが前日事前に作り、持参されました。クッキー生地を成形して型で抜いていきました。ダビデさんとエリザベスさんは15時からトラクト配りの為、1時間程抜けました。オーブンで順次焼いていきました。事務室で、焼いたクッキーにハートチョコをチョコペンでつけました。十字架クッキーを袋に入れて、ハートチョコレート、乾燥剤、緩衝材と共にラッピングしていきました。洗い物、片付けして18時過ぎ頃に終了して皆で帰りました。

みことばカード+十字架クッキー&ハートチョコをセットしたラッピング、57個作りました。牧師婦人のご指示で、ジョシュアくん、ギデオンくんに各2個持帰りして頂きました。残りの33個は、伝道用ギフトとして販売致しました。

2月2日 支部のシェア報告(バンクーバー・横浜支部礼拝所)

オンラインシェア

日本:ダニエル バンクーバー:ナオミ
2/4(火曜)日本:22時半 バンクーバー:5時半

始めの祈り:ダニエル

ダニエル:
この前の日曜日礼拝のメッセージで、いろんな真理が心の中に纏まれてきて、感謝です。何ヶ月前に、「三つの規定」を学んでるのですが、そのコンテキスト(文脈)が少しわからなかった。今回、改めて、なぜその規定があるのは、いつもクリスチャンは霊の世界でサタンとの戦いがある、だから、とわかった。それで、「世的」という言葉は、ただ世の人達と同じことを求めてるのだけじゃなく、生温いという意味もある。また、世的のことに関して、何年前の冬のキャンプが始まる直前に、パスターとまさみ先生が、「世的な言葉をキャンプ中、言わないこと」、皆に注意をした。その時、私は、「聖書以外の話、絶対してはならない」という意味でその注意を受けた。だけど、何年か後、同じ話しを聞いて、その世的な話しとは、どの人と話ししてても、自分の中に、神様を心の中にベースがないと、世的になる、ともっとわかった。ただ聖書だけの話をすることじゃない。もっと広い意味があった。とにかく、世的にならないことは大事、と改めてわかった。

ナオミ:
礼拝から律法学者、祭祀らは戒めとは、心を尽くし、命を尽くし、神を愛し、自分の隣人を愛するという知識はあり、イエス様はその彼の答えにたいして、”それをしなさい”と言われた。”しなさい”、イエス様の言われる”する”とは何なのかを求めていきたい。詩篇51:17 から、神様が砕かれた心を求めていることを学び、自分は自分の行いに対して、反省し、その都度落ち込みます。イスカリオテのユダは悔いたが、イエス様の光から離れてしまっていました。義理父の目の手術がうまくいきませんでした。義理母は疲れやで否定的になり、その中で義理父はすべてを委ねている強さがあり、イエス様の憐れみの心を義理父から感じ取れました。イエス様がまず先に憐れんで下さったことを忘れないようにしていきます。

終わりの祈り:ナオミ