支部の活動

9/15 支部シェア報告(山梨&福岡)

9月15日(日)15時半~16時
日曜礼拝のメッセージよりシェアをしました。

(ナオミ)
聖さが重要。世と調子を合わせない。そうしているつもりではないのに、最終的には合わせてしまうということがあるので、みことばがしっかり入っていく必要があると思わされる。家の生活の中でもいろんな場面においても世と調子を合わせない。みことばを自分の中に入れていくこと。神様に従うこと、聖さが力となる。それでサタンと戦えるということ。いろいろあるが、間違いを教えられ悔い改めたりできること感謝します。自分の事ばかりだけでなく周りに伝えて行かなければと強く思った。

(ルツ)
メッセージを聞きながら自分に起きたことがわかる。クリスチャンになる前は闇の中にいて迷いの中にいて破壊が起きていたが、今は光の方に移され本来の自分に再創造された。イエス様の贖いのおかげ、感謝。詩編119:105間違った生き方から悔い改めて、歩むべき道を教えられて、歩めるように教会を通して導いてもらっている。以前の私と同じように破壊の中にいる人たちに光を伝えていく、イエス様のことを伝えていくことだとやはり思わされる。

(ルツ:福岡礼拝所)

9月15日 支部オンラインシェアの報告(バンクーバー&名古屋支部)

名古屋 マリア バンクーバー レべカ
9月15日 日曜日 日本 22時 バンクーバー 6時
始めの祈り:レべカ
マリア:「やみはこれに打ち勝たなかった」やみは光を理解できなかったからどうしましたか?殺してしまいました。それが神様のご計画で神様の大きな栄光となってサタンは捌かれた。と聞いて、今までも聞いてきたことだけれど、すごいことだと、改めて神様の大きさを思った。神様が人間を造られたので人間の心の中のこともすべてをご存知なことは当然なのだけれど、神様と人間は遠かったんだと思った。イエス様が来て闇から光に入れてくださった。感謝だった。
レべカ: 詩篇119:130 みことばの戸が開くと 光が差し 浅はかな者に悟りを与えます。パスターの礼拝の中で、世と調子を合わせてはいけない、ふた心が突き刺さり、自分が浅はかな者であるからこそ、みことばを学び続けないといけないことを実感する。
最近の天候、夏のキャンプの話しから、ダヴァール教会の支部の成り立ちについての話しを聞きました。
終わりの祈り: マリア