10月19日 トラクト配り・藤が丘駅前
10月19日(土)15:00〜15:30
藤が丘駅前
メンバー:ダビデ、サムエル、ハンナ、マリア
聖日礼拝のシェアから〜
(ダビデ)
魂のケア、伝道活動などにはみことばを伝えることが重要と聞いて考えさせられた。自身でも人に何かやっても、みことばや聖書のことを言っていないことが良くある。聖書が何と言っているかを伝えないと神様の方を向けない、と言うところに「その通りだ」と思わされた。聖書のことを話そうとして固くなることがあるので、自然と受け入れ易いようになりたい。訓練が必要。
(サムエル)
不正の管理人の話で、自分を捨てること、世の中のこと、世の人が求めることを求めてはイエス様に近付く事できない。前から自分を捨てろと言われている。お金を求めるなとも言われて、別々のことを言われてると思っていたが、全部自分を捨てることに繋がっている事が、やっぱりそう言う事だと学んだ。
(モーセ)
不正の管理人の話は何回も聞いて分かったつもりでいたが、今回違ったことを教わった。自分宝をどこに積むかの話と重ねると、「負債」は宝で、自分の為に私服を肥やすのでなく、人を助けることで天に宝を積む事とつながっている。今までなんとなく引っ掛かっていたのがまた一つ理解ができたこと嬉しかった。実際にそれをやって行くことを新たに示された。
日時:9/30 21:00-21:30
ハンナ:(福岡支部)
創世記3:5
あなた方が神のようになり…とサタンに騙されてしまった。なぜたったその一言に騙されてしまったのか?アダムとエバは神様のように作られているのに、自分が劣っているかのように思わされた。そして自分の栄光のために自分の力で神様のようになりたい。それも通り越して神様より上に行きたい。ほめられたい。神様の栄光を奪ってしまっている事にさえ気がついていない。謙遜さを失い、神様の臨在から離れてしまった。自由になったかのようで、サタンの奴隷になってしまった。
ヨハネ3:19
光が世に来ているのに、人々は光よりも闇をあいした。暗闇に居る人間は神様からの栄誉よりも人の栄誉を愛してしまう。でも本当は知っている。神様が居る事も、イエス様だけが救い主だと言う事も。世と調子を合わせて人から嫌われたり変に思われないようにしている。だから天の父からの報いが受けられない。イエス様が闇から光へ移してくれる謙遜になり神様を褒めたたえ、栄光をお返しします。
マリア:(横浜支部)
パウロが、自分で自分を良しとする生き方が間違っていたことを分かったこと、またクリスチャンになってもそういう生き方をしてしまうと分かったことを聞いた。最近、自分でつくったルール(一人で特別なものを食べない、店を見過ぎないなど)があっても、それをして自分が喜ぶことを神様が良しとするなら、やっても良いと思え、もっと自由になった。それと同時に、自由で一人でなんでもできると思っている時に、言葉に出せないような罪の思いが自分の中にあることがよくわかった。昨日のメッセージで、神様の臨在の中にいるなら、人と笑顔で話して後で悪口をいう事や、一人の時に神様が見ていないと思うような考え方をしない、と聞いた。頑張る事で、自分で自分を認めたり、他の人に褒められようとする動機は、今日も自分に発見して、いつもその狭間にいることを感じるが、それでも、イエス様が一緒におられる臨在の中で、日々、もう一歩頑張ろうと思えた。昨日のメッセージでも自分が変えられたことを感謝。イエス様のくださった喜びの中、生きていきます。