甲府礼拝所 レポート(6/3&4)
6/3(土)
18:10-18:30 トラクト配り
マリアさんの希望により、甲府駅でトラクト配りをしました。
6/4(日)
【礼拝の感想】
<マリア>
礼拝を通して、イエス様のことをもっともっと知っていきたいと思った。2週間、日本に滞在して、実家の家族と過ごし、神様のことを伝えることができた。私が信じることで、家族が救われるということを強く信じていきたい。この礼拝所で、みんなと一緒に賛美を歌えたことが楽しくて感謝だった。
<サムエル>
冒頭のまさみ先生の話と、上級聖書研究の礼拝とも繋がるが、知恵が必要で、知恵を神様に求めるというところで、まさみ先生が純さんを育てる上で神様に常に聞いていたように、日々の生活の中で知恵を求めなければいけないことが当然あって、自分の努力だけでなく、神様からきた知恵を使って、努力するんだなということがわかった。いろいろな局面で知恵を求め、それを実践して生きていきたい。
<ラケル>
神様はもっと自分に近づいて欲しいという言葉が心に残って、私が近づくって考えたときに、神様の言葉をもっと知って、神様自身をもっと知って近づきたいと思った。私だけでなく、まだ神様のことを知らない人達と一緒に近づきたいなと思った。先週から家の教会として、1人の方と一緒に聖書を読み始めて、リーダーズ会で学んだことをシェアーしたが、伝え方が自分下手だなと思った。昨日のリーダーズ会で話されていた、礼拝で学んだことを思い出しながら、後で書き出してみる。というパスターの勧めが、ストラクチャーを知り、相手が理解しやすいように伝えるという意味でいいなと思った。また、どう伝えるかを自分で決めるのではなく、まさみ先生がいっていたように 神様に常に聞くってこともしていきたいと思った。自分の為にと、人に伝える為に、もっと言葉を知っていきたい。
(甲府・婦人)