2023年5月

5月20日 ポスティング報告 / 名古屋支部礼拝所

5月20日
15:30~16:00
メンバー:ダビデ、ハンナ、マリア
教会案内 260枚

[感想]

(ダビデ)
先週に引続き配ったことのない場所でポスティング出来てよかった。土曜日にポスティング出来てよかった。来週は枚数を増やしたい。

(ハンナ)
日曜日にポスティングができないので、土曜日に三人で配りに行きました。天気も良く沢山配る事ができました。トラクトが用いられる事願いながら配りました。

(マリア)
みことばがなくなってしまった地にみことばを蒔いて行く事イメージして配った。聖霊様が働いてくださる事感謝した。

(名古屋支部/婦人)

5月14日 支部のシェア報告(香港・名古屋・東京・甲府支部)

支部間のシェアーの報告です。
5/14(日) 13:30ー13:50

(ハンナ― 香港支部)
今日のメッセージの中で、
礼拝とは仕事であり、その仕事とは人がするすべてのことだと言われていた。日本語で仕事というと、お給料をもらう仕事と考えてしまう。先週あった仕事のトラブルを思い出した。トラブルとなるとお金の損失が発生する。その損金になってしまったところを取り戻すかということを考えると嫌になって気分が沈んでいた。この世の仕事は仮のもので、私の本当の仕事は神様を礼拝すること。その信仰によって、気持ちを変えていくことが大切だと思った。そのトラブルも、結果的に神様が解決してくださった。良き神様に感謝して生きていく。

(マリヤ― 名古屋支部)
今日の詩篇の1篇の箇所から、神様を教えを喜びにするという人の生き方をみた。母親と大喧嘩をして、もやもやして、いろんなこと考えて、悩んでいたけれど、今日の礼拝で詩篇のところを改めてみて、自分がみことばを愛して、イエス様に仕えていく生き方は、誰が、何を言おうとも変えられないなということは改めて受け取った。自分は神様の言葉から喜びをもらっていることは間違いないということは確信を持った。神様からくる本当の喜びを他の人とも分かち合っていきたい。自分の喜びは神さまにあるんだということをもう一度受け取った。

(サムエルー 東京支部)
礼拝の冒頭でヨハネ4:23の前の箇所から。礼拝者として神様は求めている。人も神様に祈って求めているが、神様も求めているという部分で自分は神様に求めているのかということ疑問に思った。あまり、神様に求めるということをしていないなと思った。大きい問題があれば必死に祈るが、日々の生活の中だと、なんとなくどうにかなってしまうので、神様に祈ってないことがわかった。細かいことでも神様に頼る生活をしていきたい。

(ルツー 甲府支部)
人間的なものを頼みにしない。神様を誇るというところが足りていないな思った。子供のバイト先で、昔から子供と遊ぶのは好きだし得意で、絵を描いたり、体操したり、それによって、子供の可能性を引き出しているつもりでいたが、子供が群がって子供のテンションが高くなってしまうことが、
職場全体としてよくないという注意を受けた。よってくる子供達よりも、静かにしている子たちの方が危険。飛び出したり、急に喧嘩を始める。そちらを見てほしいと言われた。子供が群がるのは、自分が子供の話をきちんと聞いているからだと思っていたが、自分の能力を誇りとしていて、自分に誇りを持っていたからなのかなと感じた。ただの自己満足だったのかも。そのことについて一週間ずっと考えている。自分はどうするべきかという答えがまだ出ていないが、神様を誇りとすることを忘れずに生きていきたい。

5/14 東京支部礼拝所の写真

安息日礼拝の様子

東京のランチです。
・ガパオライス
・ちんげん菜と玉スープ
・ムースゼリー(母の日デザートとして)
・クッキー(母の職場友人より差し入れ)

教会からカードも添えて、母の日をお祝いしました。(霊の母、婦人はデザートフリーでした)

(東京支部・婦人)

5/14 @Victory Park 

毎週日曜午後3時、Victory Park(パサデナ)にてギター伴奏での賛美、教会のご案内、良き神様が働いてくださった日々の生活の証を書いた、トラクトを配っています。

5/13 教会学校

毎週、聖書のお話を通して神様のこころ教わります。

神様への賛美もみんなで歌います。良き神様へいつもありがとう!

今日行った母の日の工作です。ママへの感謝や似顔絵を描き、ママにあげるお花を作りました。

(教会学校・婦人)

5/6(土)ユースギター部

参加:かなみ、ひより、えみり、テモテ、せいゆ、あかり

2:30から4:00前まで、プールサイドで練習しました。せいゆはまだコードチェンジが早く出来ないので、かながついて教えました。今週はEのコードを新しくやりました。途中で一回休憩してから最後に通して弾いて終わりました。トマスはトラックの試合で休みでした。

練習した曲 ↓
This is the day
I’ve got the Joy
I’m so glad that Jesus set me free
など

(ユース/女子)

5/6 礼拝シェアのご報告(東京・バンクーバー支部礼拝所)

日時 5/6(土) 日本 20時5分から20時35分 / バンクーバー 6時5分から6時35分

エステル(東京支部):祈り

マリヤ(カナダ支部)
昨日のリーダーズ会より、ローマ12:1 あなたがたのからだを神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として捧げなさい。それこそ、あなたがたがにふさわしい礼拝です。礼拝は生き方と学んだ。次に続く、12:2この世と調子を合わせてはいけません。むしろ、心に新たにすることで、自分を変えていただきなさい。そうすれば、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に喜ばれ、完全であるかを見分けるようになるます。に繋がる。わたしの家族、周りの人の信仰も、わたしの生き方に関わることを心に留めていきたい。

エステル(東京支部)
イスラエル人が新しい都に入っていく時、神様はアマレク人を滅ぼすように告げたが、サウル王は神の言葉を軽く取り、自分の好きな者を残し、神の言葉に従わなかった。この世から取り除かれた者の生き方は、この世と調子を合わせてはいけない。来週、コロナで延期になっていた会社も歓迎会がある。神様のことを証したい。が、態度が証になることを学んでいるので、自分の頭で考え過ぎず、世との違いを恐れず、会話をしていきたい。自分の中にある、神様からの聖さ、大切にしたいものを大事に守っていくということが、律法的でなく、神を愛する心として証となる。(いのり会で引用された態度によっての証→エペソ5章、6章)

この後、東京支部で行われたミニミニキャンプの様子を聞きました。

エステル(東京支部)
兄弟姉妹が集う度に、仲良くすることと愛しあうことの違いを常に学ばされてきた。愛し合うとは自分の感情とは関係なく、その人を愛すると決め、神の家族として共に過ごす。今回も皆で食事したり、交わる機会があり、互いに清め合う機会が与えられた。自分がイエス様の十字架の血潮によって赦されていて、赦されている自分として、相手も赦されていることを分かち合うことが兄弟姉妹として一番感謝なこと。

メッセージを聴いて神様が何を喜ばれるか学んでいる者同士なので、神様のみこころは何かを考えてやるようになってきた。一つ一つに神様の知恵が必要。自分の考えが入ると相手の励みにならないこともある。

マリヤ(カナダ支部)
成長の度合いもわかる機会になりますね。

マリヤ(カナダ支部):祈り

(カナダ支部・婦人)