3月9日 聖日礼拝のシェア「兄妹の家」浜松⇄ロサンゼルス

3月9日  ロス時間午後10時より、礼拝のシェアをラインにて行いましたので報告を送ります。

ラザロ、マルタ、マリア

ラザロが祈り、シェアを始めました。

ラザロ:
イエス様が平和の君、平和をもたらす為に、いのちを捧げて下さった。人間の罪を無くすために、平和のために、自分のいのちを投げ出した。そのことを改めて考えた。
マリア:
神の栄光というのは、人が思う栄光ではなく隠されている。死んだことが今までの一番の栄光とは、普通考える栄光とは違う。そのことが気になった。神様の側では古い自分は死んだ。そのことを感謝する。受け取る信仰を持つ。
マルタ:
エルサレムに来たのが死んでいく為。誰も知らず、1人で死んで行かれた。どんな思いだったのか考えた。この地上での一番栄光が起こされたのが、イエス様が十字架でわが父、わが父と叫ばれた時だと初めて知った。自分は何の為に救われ、今火皿とされているのか、もっとよく考えたい。
この後、聖書朗読:ガラテヤ6章を朗読しました。聖書箇所のシェア、その後各自が祈り終わりました。
報告:マルタ