2/18(日) 13:00-13:30
最初にマリアが祈りました。
アビゲイル:
今週も、ハガイ書のメッセージを聞く中で「私の霊があなたがたのうちに働いている」と考える機会があった。職場で、新しく入った人に対してクリスチャンであることを最初に伝えたいと思っていたら、上司の方から話しかけて自分がクリスチャンであることを言う機会があったことを思い出した。奉仕や伝道よりも、祈りとみことばによって清められる、と祈り会で聞き、1月は祈りが足りていないと感じていたから、これからまた神様との交わりの時間を持って行きたいと思わされた。それでも、冬のキャンプから帰ってきた後の1月、自分の頭の考えではなくて、すべてを超えて神様が導いてくださっていたこと、感謝。今日のメッセージでは、「強くあれ」と神様がバビロンから帰ってきた生き残りの民に言われたことは、自分たちが訓練され、苦しみの中、神様のみことばに信頼することを学んだあとで、言われたことば。私も、大変だと思うことがあっても、それを神様にあるなら訓練として整えられ、肉の力や考えなど不要なものを削ぎ落とされる。その時「強くあれ」と言われたら、聖霊様の導きの中で強く行動することができる、と知った。どんなときも、神様にあるなら終わりのない希望を得られることを感謝して進む。感謝します。
マリア:
名古屋での礼拝に参加し、パスターが目の前説教され、そのとき霊のすごい流れに、ここで礼拝を受けれたことに対する感謝と配信との違いにショックも受けた。いままで差はないはずだと思っていたから。本日の礼拝を通して、聖霊様によってもっと強められる必要があること、また心配や思い煩いがその霊の働きを妨げるのだとしった。霊の働きがあるかないかは、人間にかかっている。私がどれだけ清められるか、この場所を聖別できるかで、聖霊様の働きが変わってくる。あの霊の流れを甲府礼拝所でも流せるよう、聖別していきたい。
アビゲイルが終わりの祈りました。
甲府/婦人