昨日のオンラインシェア報告送ります。
時間:17:40ー18:10
参加者:マリア、ダニエル
最初祈ってから始まりました。
マリア:
今日、聖餐式の日に、Hさんが礼拝に参加しました(かれは昔5年前、日本での純さんのコンサートに来られたが、この数ヶ月、また久しぶりに、月一回程度で礼拝に参加しています)。彼らに、聖餐式の意味を、説明ができました。それが良かった。また、今日のメッセージにかんしては、室エジプトで、羊を14日に殺して、5日間見守ると言うのは、アブラハムがイザクを捧げたと似てる、イエス様に繋がってる、神様がこう言う事を民に教えたかった、とわかった。
多くの人(クリスチャンでも)がただ自分を見せてるな、と思う。また、復活前の12弟子達もそうだった。イエス様の清さ(子羊のように)がわかってない、その尊いことがまだわかってない、と思った。イエス様がしてくださったこと(犠牲)、感謝します。
ダニエル:
今日のメッセージで、1番心に残ったのは、出エジプトの12:6の「14日までに、その子羊を見守りなさい」、と言うこと。その「見守る」と言う短い言葉に、そんな深い意味があるとは思わなかった。それがイエス様の地上での最後の五日間と繋がってるとも思わなかった。今日のメッセージの最中、最低2-3回くらい、神様から、自分に「もっと静かになりなさい」と言う言葉を心で響いていた。イエス様にもっと見つめることだ、と言うこと。今の状態では足りない。メッセージ中、昔の静かな、イエス様が描かれてる絵を、思い出しました。だから、他の世にある快楽、distractionsに心を留めないことが必要、とわかりました。
ダニエル
ダニエル