ダヴァールインターナショナル

10/27(金) 聖書朗読の報告(浜松⇄ロサンゼルス)

10/27 (金)聖書朗読の報告です。

はじめの祈り:Hさん
少し異言で祈る
2コリント1章を交代で読み、シェアを行いました。

Sさん:前半から福音を伝える中でたくさんの苦難があったことがわかり、助けは神様から来ることをもう一度教えられました。

Rさん: パウロの神様をほめたたえ、感謝などのことばから、苦難の中でもいつも神様との深い交わりがあったことがわかりました。

Hさん︰現実の目でみたら良くないことでも、神様、目に見えないものを信じることがすべてのもとであることを理解しました。

最後に1人ずつお祈りしました。

報告:LA婦人

10月2週 支部オンラインシェアの報告

皆さん ハレルヤ!
バンクーバー、メンフィス、山梨、甲府、香港のシェア報告です。

(ハンナ):土曜礼拝からのシェアです。イエス様と一緒にいた時の弟子は、自分の為に生き、イエス様の十字架の命により罪を贖われたことを知ってからは、人の為に生きるように変わったように、わたしも変わりたい。

(ダビデ):先週参加した礼拝からですが、古い生き方をしている自分が、未だに見えることがあるので、十字架の意味を、自分の心でしっかり信じることが大切と示された。先週のシェアの時から、ずっと考えていたが、自分の生ぬるさを消して、心でのとらえ方を確固たるものにしていきます。

(ルツ):自分にとって、神様がともに居てくださることは、当たり前のことなのに、それを人に話そうとすると、構えてしまったり、教えるような言い方をしていた。(世の会話と同じようにという意味ではなく)神様の事を日常会話にしていく。
イエス様のお墓に行った女性たちのように、自分たちが見たこと、受けたことを単純に知らせればよいと示され、納得できた。

(ナオミ):古い生き方、新しい生き方ということを聞いて、私も、心から人のため、神様のために生きる者と」なりたい。
私は、人に語る時、緊張してしまったりして、苦手感があるが、起こった事を淡々と語ればよいことが分かった。

(マリヤ):(自分の)子どもには教え、(未信者の)人には伝える、と言われたことが、一番心に残った。Hさんと通読をしているが、その際に質問を受ける。それに対して、伝えるのか教えるのか、よく考えて行っていく。
弟子たちも十字架の前には、理解できなかった事を読んで、私の周りにいる人たちも分からないのは当然、その反応を気にすることなく、自分にしっかりと根付いているみことばを、自分の言葉で伝えていこうと思った。来週、Hさんが礼拝に参加するので、このシェアにも参加してもらいます。

(アビゲイル):私たちも王なる祭司であるべきことは、ずっと学んでいるが、前回の上級聖書研究で、預言者でもあるべきと聞いて、”預言者は、特別な人しかなれない”と思っていた。そのことをこの一週間考えていたら、二列7:9が思い起こされ、4人のらい病人たちが、食べ物、宝を自分たちだけのものとせず、それを町に戻って伝えたことで、エリシャが語ったみことばの成就の助けになったと思った。同じように、私も、自分の受けた祝福を伝えることで、みこころの成就の手伝いができると、今日の礼拝の内容とも結びついて合点がいった。

祈り:彼らは話し合って言った。「私たちのしていることは正しくない。きょうは、良い知らせの日なのに、私たちはためらっている。もし明け方まで待っていたら、私たちは罰を受けるだろう。さあ、行って、王の家に知らせよう。」(2列7:9)
このみことばを読んで、各人が受けた祝福を感謝する祈りをささげました。

(香港礼拝所:有志婦人)

10月1週 支部オンラインシェアの報告

支部オンラインシェアの報告です。

バンクーバー9/30・土曜日・9:00PM、メンフィス11:00PM、日本10/1・日曜日・1:00PM、香港12:00PM・開始・30分間

参加者:ナオミ、ルツ、マリヤ、アビゲイル、ハンナ、ダビデ

初めのお祈り:ダビデ

(ルツ)今までは自分に対して神様が何を語ってくださるかと言う視点で受けていたが、支部として与えられたものをどう流していくかと言う視点に改めさせられた。メッセージの聞き方もそれによって変わった。

今日の礼拝では、罪責感がまだあることに気付かされたこと、イエス様が「平安があるように」と言ってくださったことの信仰の上にしっかりと立ちたい。和解の使節として周りの人にも「平安がある」ことも伝えていきます。

(ナオミ)イエス様が和解の生贄だったこと、神様がこの世の罪を全部消したいと願っていることについて、私も以前はその事を全く知らずに生きていたが今はそれを知る事ができるようになった。世の中にはまだそれを知らない方が多くいる中で、私がその方達に伝えていく事をしなければならない。イエス様が罪のために死んでくださった程に愛してくださっている事を何よりも伝えたい。

(ハンナ)家族、職場の中で、自分の言葉を聖別し、行動、イエス様の死と復活を機会のある毎に口に出していく。イエス様が復活されて、裏切り不安な弟子たちに会ったとき、言われた言葉が「平安があなたがたにあるように」(ヨハネ20:19)は、イエス様の赦し。「あなたがたがだれかの罪を赦すなら、その人の罪は赦されます。赦さずに残すなら、そのまま残ります。」(ヨハネ20:23)は同僚に伝えたみことばであって、わたしの課題でもあります。

(アビゲイル)救われる前に罪責感に苛まれていたが、そこにイエス様が平安を持ってきてくれた。その時は霊的な意味は分かっていなかったが、実の父に対する罪責感があって、だがその実際の問題と、天の父なる神様と和解をする霊的な事実を通して示してくださった事がわかった。その経験したように、周りにいる問題を抱えている人に会えたら具体的な問題と霊的な事を繋げて話す事ができる。

(マリヤ)私達が神様と人間の和解のための使節である事を改めて受け取った。今週、クリスチャンである事など私の事をよく知っている知人に会って、「組織に属するような性格でないあなたがなぜ教会に行っているのか」と質問されたが、教会に行くからこそ自由に生きられると思った。

今日の礼拝で、神様を知るまでは自由に生きられていなかったが自分の罪が赦されて神様と和解したから自由にいつも喜んでいられることが改めて分かった。その人にも何でこの教会に通っているのか、罪責感から解放され和解した意味を伝えたい。

(ダビデ)今週、私がクリスチャンである事を知っている職場の日本人出張者が聖書の事を聞いてきたが、その人は宗教的、カルト的な興味で質問をしているようだった。色々質問に答え、その時は「また聞かせてください」と言われ、教会に来れば聖書のこと聞けますと伝えて話しは終わった。

今週のメッセージを通して、イエス様の愛とか、自分自身との関係など肝心なところが彼に話せていなかった事が示された。もっと遣わされている意味を意識して霊的な準備をしていく。

祈り:それぞれ本部から離れた場所に役目があって遣わされた者として、みこころ、計画を行うために知恵と油注ぎが与えられること。またその計画を知る事ができ、導きがあるように。

みことば=ルカ12:31

真理子さんが異言では祈れないとのことで、今回全員みことば朗読、代表での祈りと、異言で祈れる人で3分ほど祈りました。次回からそれぞれ日本語で祈るなど方法を変えていきたいです。

終わりのお祈り:ダビデ

司会、報告を持ち回りで行うことにしました。次週はアビゲイルさんです。

報告:ダビデ(メンフィス支部)

9月24日 支部のシェア報告(香港・名古屋支部)

9月24日
13:30~13:45

ー礼拝からのシェアー

(香港 ハンナ)
聖霊のことについて、世はこの方を知りもしない。受け取ることもできない。
私はどうやって導かれたのか、信じるようになったのか考えていた。
2コリント5章に「神様が懇願しておられる。」とあり、神様がそこまで私を愛して、神様の熱意をイエス様が受け継いで十字架にかかってくださった。そしてイエス様の使節が自分に語ってくれた。その使節は私の場合はペテロさんで、彼から積極的に信じるように言われたことはない。彼が経験したことなどを聞くうちに信じるようになった。先輩たちの語り方、生き方をお手本にして、無理矢理ではなく、導かれる時は導かれる。それが聖霊様の力であることがクリアになった。

(名古屋 マリヤ)
2コリント5章はリーダーズ会でも話されていて、「神との和解を受け入れる」というところで、ハッとした。自分の伝道に対する考え方が間違っていたことに気づいた。罪について、義について、さばきについてというのも肉の力で律法的に考えていた。イエス様はさばくために来られたのではない。神様は和解したいと願っておられる。その和解を勧めるのが自分の役割であることがわかった。

ーその他ー
(香港 ハンナ)
中秋節で香港では大きな祝日。
折り紙とみことばを周りの人に渡した。
みことばがもっと広がるようにしていきたい。

(名古屋 マリヤ)
今日名古屋はフミ子さんの誕生日のお祝いがある。94歳になる。

(名古屋支部・婦人)

9月10日支部のシェア報告(香港・名古屋)

9月10日
13:40~14:00

本日は、香港のハンナさんとオンラインで繋ぎ、名古屋メンバーとロスからの田代さん親子も加わり、礼拝シェアをして交わりの時をもちました。ハンナさんに撮ってもらった写真を添付します。

ー礼拝シェア(一部)と感想ー

(香港 ハンナ)
人が多いと、色んな話が聞けてよかった。名古屋の皆さんは、正直だなという印象。かっこつけて言わないのが良い。そういった点も、励ましになりました。私が今日、また最近の礼拝から思わされていることは、与えられているものをちゃんと受け取っていない。
神様からの愛、イエス様の勝利、聖霊様の力。これらを、受け取っていないから、自分で自分を愛し、負けてるように思わされたり、自分の力でやろうとしている。私は、神様から、完璧なものをいただいているのだから、もう自分は良いのだから、外の人に向かっていかなくてはということです。

(名古屋 マリヤ)
リーダーズ会で牧師先生から指摘されたように、無意識に聖霊様の働きは自分のためにあると思っていたことに気付かされた。今日イエス様のミニストリーから聖霊様の働きをみた。イエス様の生き方から学んでいきたい。いつもと違うメンバーが交わりの中にいることは刺激になり感謝でした。いつも新しい風が教会に吹いているように外に向かって活動していきたい。

(名古屋支部・婦人)

9/3 シェア報告(香港・名古屋支部礼拝所)

◾️9月3日(日)
◾️参加者:香港 ハンナ、名古屋 マリヤ
◾️テーマ:今日の礼拝から学んだこと

名古屋 マリヤ:
謙遜であることを一番に学びました。肉による子孫が相続人ではない事、またサマリヤの人々が先にイエス様の事を知り、信じたという話から、自分も、自分の知識や資格からではなく、神様の方からの愛、恵みによって救われたので、謙遜であることが大切。昨日のリーダー会で、はじめの告白を、一言ずつ止めながら、教えられたことや、その後のシェアでの話し方…神様の事を証しているのだから、もっと自信と喜びにあふれた話し方をすべきと言われたことで、そのパスターからの励まし通りにやっていくことで、喜びが湧いてくるのが分かった。パスターを通して、生ける水が流れてきた。それを受けるのにも、謙遜さが大切だと分かった。

香港 ハンナ:
サマリヤの人たちの方が、ユダヤ人や弟子たちよりも先にイエス様をキリストと知り、信じたことが、私も驚きだった。何度も読んでいる箇所なのに、分かっていなかったことは、やはり知ってると思う高ぶりだと反省。そして、私も、イエス様を知ることができた事を感謝した。神様から愛され、また神様の方でも、愛してくれる人間を求めているという点で、これは、先週も思わされたけれど、神様への愛がどれだけ真剣でなければならないかという、簡単なことではない事を考えた。そこにも、謙遜さが必要で、その上で聖霊様の助けを求めていきます。

名古屋 マリヤ:
9月は敬老の日があるので、名古屋では、敬老の日のお祝いを計画中です。

香港 ハンナ:
名古屋は、本当にシニアの方が多い。そういった、ブランチ毎の特色も、神様が具えてくださっていると思うと楽しい。

(香港支部・婦人)

8/27 シェア報告(香港・東京支部礼拝所)

◾️8月27日(日) 14:00~14:20
◾️参加者:香港 ハンナ、東京 プリスキラ
◾️テーマ:今日の礼拝から、最近の出来事から学んだこと
初めに私が祈って始めました。

東京 プリスキラ:
サマリヤの女の話で、イエス様が「私に水をください」という一言に、深い意味があったことが、メッセージを通してわかった。自分が神様から聖霊、祝福を受けようとするだけで、神様に対する愛が足りていなかった。よく「祭りにならないように」とずっと注意され続けてきているけれど、それが直せないは、心の奥深くにある動機だし、自分自身が心の一新によって変えようとしないと、変わらない。また同時に、ヨシヤ王の「宗教改革」も「祭り」であったこと、、「祭り」をするにも、ものすごい労力を使うにも関わらず、それが神様の前では「何の意味もない」というのは、ある意味ショックだが、神様の側ではもっと傷ついていることがわかった。変えていきたい。

香港 ハンナ:
礼拝前にまさみ先生から「伝道しなくては、と思ってる人は、聞き方が間違ってる」、と言われた時「私のことだ」と気づいた。その後のメッセージから、沢山のことを学んだ。伝道を重く受け止めてしまうことがあったが、「動機が神様への愛から出ていない_ということ。神様を愛していれば、伝道は自ずとできる。自分が神様の子供、愛されてると口で言ってても、わかってなかったことに気がついた。頭で考えてるだけで、エレミヤ2章の民たちを同じ「口先だけのこと」になっていて、心から神様の愛を受け取ってない状態。神様の愛は大きくて深いので、「同じ愛を神様が求めてる、、」ということは、私が真剣に神様を愛していかないと、と思った。

最後に、幸江さんが祈って終わりました。

(東京支部・婦人)

8/20 シェア報告(香港・東京支部礼拝所)

◾️日時:2023/8/20
◾️参加者:香港 ハンナ、東京 プリスキラ
◾️テーマ:聖日礼拝からのシェア
◾️内容:
香港 ハンナ:
(上記のこと)悔い改めしかない内容だった。キャンプ後は、会社の人たちともよく話すようになって、オフィスの雰囲気も変わったと思っている。”自分は1人だ”というイメージでいたら、香港礼拝所に人が来ない。これも改める。

東京 プリスキラ:
キャンプ中は、今まで分からなかった箇所や、新しく話される事も、すごくよく分かるのが不思議だと思っていたが、キャンプで流れている聖霊様のはたらきだと分かった。自分も霊のはたらきを流す者であると考える時に、やはり思うのはパスターご一家のことで、パスターご一家とは、話しているだけでワクワクして、生ける水の川が流れているのが分かる。また、例えば、私が夫に「こうした方が良い」等と言っても、かわされてしまうことも、パスターやまさみ先生が言えば、喜んでやっている、その違いは、霊の権威、真剣さ、霊を流す器のきよさだと分かった。私が何か言う時、器をからっぽにせず、自分の考えを入れてしまうから、真剣にきよめを求めることも大切。

東京 プリスキラ:
もうひとつ思ったことは、よく「東京は世的だ」と言われるが、それに対して、”変わってほしいな”と思っていた。しかし、今日、”自分が変われば、変わる”と信じた。人任せでなく、自分からやる。

香港 ハンナ:
昨日のリーダー会でも春香さん言ってたように、キャンプ(現地参加)で受けたことをみんなにシェアしたとのことなので、分かった人から始めていく、霊の影響力を信じていったら良いと思う。

(香港支部・婦人)

7/9 シェア報告(香港・東京支部礼拝所)

◾️日時:2023/7/9
◾️参加者:香港 ハンナ、東京 プリスキラ
◾️テーマ:聖日礼拝からのシェア
◾️内容:

<東京 プリスキラ>
幕屋の構造の話は、以前にも聞いていて、幕屋の構造を人間にあてはめることができると考えていた。しかし、今日のメッセージから、始めに人間があって、それを幕屋が表している。神様が、人間をそのように造られたこと、計画の大きさをあらためて知ることができた。自分を「聖霊の宮」と告白する時、”この世にあって汚れをひろっちゃったな。まだまだ自分をきよいとは言い切れないな。”等と考えてしまうが、きよくなってから聖霊の宮になるのではなく、(もちろん、きよくなければなれないのだが)聖書に書いてあるとおり、私は、聖霊の宮だと信仰を強く持つことを、まずやるべきだと分かった。

<香港 ハンナ>
必要な2つの媒介…まことは、ことばとして与えられたが、霊は、霊なる神様の臨在として幕屋が必要 という話の中で、幕屋が聖霊様と理解してしまったので、え?幕屋は、人間のからだなんじゃないの?と疑問に思ってしまった。(春香さんとのシェアで、幕屋は、聖霊様の満ちる場所で、至聖所は、その一番濃い部分という話をして、理解の助けになった)

神様から直接聞くことの大切さを学んでいるが、仕事で、秘書を通じて予約をしてくる顧客が居る。いつも、タイトな日程で、フライト予約を組むのに無理がある。”こんな日程で行って、出張先でどうしたいんだろう?”と思うが、本人の意図を聞くこともなく、プランを提示する。これを考えた時に、神様のこころを分からず、儀式的に事をこなすイスラエル人と同じだと思った。自分も仕事していても満足感が得られない。分かってやると喜びがくるということが理解できた。

<東京 プリスキラ>
私も部下に仕事を依頼するが、指示と違ったことをやる人、指示通りのことまでの人、指示の意図を聞いてきてくれる部下が、やっぱりありがたい。神様にとって、みこころをわかって働く器が、どんなに尊いか、ということが分かる。

リーダー会で、ブランチでもドリルのシェアをしなさいと言われた通り、今日のシェアの時間に、恵里香とドリルのシェアをしたら、喜びに満たされた。ドリルを自分の学びだけのためにやるのではなく、他の人の成長を考えて、一緒にシェアするということをやってよかった。言われたとおりにやることの大切さも感じた。

(香港支部・婦人