支部の活動

9/30 支部シェアの報告(福岡&横浜支部)

日時:9/30 21:00-21:30

ハンナ:(福岡支部)
創世記3:5
あなた方が神のようになり…とサタンに騙されてしまった。なぜたったその一言に騙されてしまったのか?アダムとエバは神様のように作られているのに、自分が劣っているかのように思わされた。そして自分の栄光のために自分の力で神様のようになりたい。それも通り越して神様より上に行きたい。ほめられたい。神様の栄光を奪ってしまっている事にさえ気がついていない。謙遜さを失い、神様の臨在から離れてしまった。自由になったかのようで、サタンの奴隷になってしまった。

ヨハネ3:19
光が世に来ているのに、人々は光よりも闇をあいした。暗闇に居る人間は神様からの栄誉よりも人の栄誉を愛してしまう。でも本当は知っている。神様が居る事も、イエス様だけが救い主だと言う事も。世と調子を合わせて人から嫌われたり変に思われないようにしている。だから天の父からの報いが受けられない。イエス様が闇から光へ移してくれる謙遜になり神様を褒めたたえ、栄光をお返しします。

マリア:(横浜支部)
パウロが、自分で自分を良しとする生き方が間違っていたことを分かったこと、またクリスチャンになってもそういう生き方をしてしまうと分かったことを聞いた。最近、自分でつくったルール(一人で特別なものを食べない、店を見過ぎないなど)があっても、それをして自分が喜ぶことを神様が良しとするなら、やっても良いと思え、もっと自由になった。それと同時に、自由で一人でなんでもできると思っている時に、言葉に出せないような罪の思いが自分の中にあることがよくわかった。昨日のメッセージで、神様の臨在の中にいるなら、人と笑顔で話して後で悪口をいう事や、一人の時に神様が見ていないと思うような考え方をしない、と聞いた。頑張る事で、自分で自分を認めたり、他の人に褒められようとする動機は、今日も自分に発見して、いつもその狭間にいることを感じるが、それでも、イエス様が一緒におられる臨在の中で、日々、もう一歩頑張ろうと思えた。昨日のメッセージでも自分が変えられたことを感謝。イエス様のくださった喜びの中、生きていきます。

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9/28 支部シェア報告(バンクーバー&横浜)

聖日礼拝から学んだこと、最近の出来事などシェアしました。
ハンナ:
神様の臨在(光)の中に入れられたことに感謝して生きていきたい。聖日礼拝で、ヨハネは信仰のレベルの違いを語っている(例:パリサイ人 etc)と聞いたが、一緒に通読してるクリスチャンの友人がいて、3ヶ月前に事故で家族を亡くしたホスト家族と一緒にクルーズ旅行に出かけた写真を見せてもらったら、すごい笑顔で驚いた。神様に対する信仰の立ち方の強さがすごいな、と思った。
レベッカ:
神様の臨在と光が同じと聞いて、すごくわかるし実践的だと思った。ロスのキャンプに行くと、神様がすごく近くに感じて、光の中に入る。逆に普段の生活の中で、月曜から金曜にかけて、どんどん暗くなる。いつも、神様の光の中にいられるように、パウロがいつもイエス様のことばを心で唱えていたのと同じように、喜びを保つこと意識していきたい。
<レベッカ:横浜支部>