時間:21:00〜-21:30(日本時間)
参加者:エリサベツ、ダニエル
ダニエルが最初に祈りしました。
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ダニエル:
キャンプで一つ学んだ、大きな祝福は、自分の「霊的コンディション」は今どうゆう状態、把握出来ること。前、この真理にあまりにも注目はしなかった。自分の体の健康、いつもどうゆうコンディション、いつもわかるけど、霊的コンディションも、いつも同じであるはず。このことにあんまり注目しなかったことによって、アップダウンの原因にはなっていました。あと、これに関連して、「自分にかかってる」ということ、神様にかかってるわけじやない。つまり、自分自身でできること、沢山ある、とわかった(みことばを読むこと、祈ること、心配を追いだすこと)。だから、自分の方から神様に近づくこと。
エリサベツ:
霊的コンディションが悪いと、神様から祝福受けることができない。私にとって、日曜日は、リセットの日(世からの清め)。キャンプのメッセージを聞くと、自分自身の信仰にかかってると分かった。神様の問題ではなく、私にかかってる。例えば、アブラハムが最初、子供のことに関して文句してたが、最後テントから出て、信じました。それで、二つ目は、「毎日、誰かにイエス様の事伝えること」を、目標にしてます。それは、「伝道しなきゃ」じゃなく、どの会話でも、イエス様と繋げていくこと。
エリサベツが最後祈りしました。