シェアの報告を送ります。
・7/8(月) 20:30〜21:00
・ハンナ、ルツ
・聖日礼拝からのシェア
ハンナ
創世記3:2「目が開けて」が「起こす、酔いから覚める」という意味と聞いて、地上に対する価値観を持ってしまうことが闇の中に入る原因であることがわかった。自分も、その闇の中で苦しんでいた。クリスチャンになって、霊の目が開かれていって、今もそれが続いてる。そのためにイエス様の死と復活が必要だった。クリスチャンではない人たちは、まだその世の価値観の中で苦しんでいる。イエス様の死と復活を伝えることが大切だ、ということをリマインドさせられた。
ルツ
同じ箇所が印象的だった。なくならない食物は、食べても意味がない、、だけでなく、人間を滅ぼすものと聞いて、これまで「環境(問題)は見ない」ということは訓練されて信仰が奮い立たせるようにしてるが、世と調子を合わせることは簡単に受け入れてしまっている。人にイエス様のことを伝えるときも、自分が世と調子を合わせている間は、清さがないので、伝わらない。このことに対して、自分を守ることをもっと意識的にやっていく。
シェアの後、最近の福岡の新しい人のことの話、キャンプに向けた準備の話などをしました。
以上になります。
春香