3月3日(日)
20:00~20:35
礼拝からのシェア
(ハンナ)
今日の聖餐式で、イエス様のからだと血について、最近学んだ中で最も聖なるもの以上の聖いものことを考えながらイエス様の血とからだを私の中に入れた。それをすることで新しい創造が起きていることを受け取った。それが起きる時平和が訪れ、感謝した。それから後は祝福しかないことを受けていこうという思いで聖餐を受けた。メッセージではイエス様がロバに乗る話から、イエス様の柔和さ、謙遜さのことを聞いて、自分自身の高ぶりを示されて、それを捨てていこう、もっと謙遜なものになりたい、成長していこうという思いが湧いてきた。
(マリア)
ルカ19章の今日読んだ箇所の理解が前より深まった。「祝福あれ」と言って叫んだ人々は祭りをしていたこと、それをイエス様は知っていながらもご自分の目的のために真っ直ぐエルサレムに向かっていたことなど。イエス様の心を自分なりに考えた。そのイエス様の生き方に自分の生き方を重ねて似たものになっていきたい。
今朝聞いたキャンプの祈祷会から、ヘブル4:12のみことばがたましいと霊の分かれ目を差し通す、神様が人間の意思を変えることができると言うことを聞いて、それを知っておくことはたましいのケアをするのに大事なことだと学んだ。
このことから、互いのたましいのケアについて神様に委ねることを学んだということをそれぞれシェアしました。