2025年4月

3/31 ユース女子のランチ会「かなちゃんの家で」

11:07にひより、あかりとえみりが私の家に集合して、私がお祈りをしてからヘルシーランチ(鶏胸肉のハッセルバッグとケールサラダ)を作りました。鶏胸肉のハッセルバッグは鶏胸肉にトマトとアボカドを挟んでスパイス&オリーブオイルで味付けをして、オーブンで焼きました。ケールサラダはオリーブオイル&塩、いちご、ナッツ&クランベリー, dried fig, フェタチーズを混ぜて、お好みでbalsamic vinaigretteをかけ食べました。

私は鶏胸肉を切り、ひより、あかりとえみりは野菜を切って、鶏胸肉にスパイスをふりました。25分オーブンで焼く間にみんなでサラダを作りました。
両方ともフレッシュで美味しかったです😋今日発見したのがケールサラダに旬のいちごを入れると美味しかったのでまたケールサラダを作るときにいちごを入れようと思いました。

食べ終わった後は片付けをして、私の猫たちに会ったり、イースターやキャンプなどの話もしました。2時ごろにみんな帰りました。今日の写真をシェアします😊

<ユース女子>

支部シェアの報告(山梨&福岡支部礼拝所)

3月30日 15時~
日曜礼拝メッセージ光の子どもNo.26からシェアをしました。

(ナオミ)
今日はむずかしかった・・いつもはこれがと言う風にあるのだが、全体的にこれを学んだということより質問の方がでた。たとえば人間の耳、目、口は神殿のどこにあたるのかなど。神の人とイザヤのように違うことを違うと自分の意志をつたえることの大切さ、表示できる信仰の強さが必要だと思わされた。

(エステル)
べテルの預言者やイザヤは王の正しくない行動を見て心を痛めていたということから、1列王記13章の預言者とイザヤの共通点というのが、イザヤは、ウジヤ王のやっている行動を、預言者は、ヤロブアムの礼拝の仕方を見て、これは違うな、これでいいのかなと思っていたこと。そういう、心が痛み、何か違うなと思うことについて、その話を聞きながら、私自身クリスチャンになる前のことを思い返された。生きづらいと思うことや、また、家族の中で両親の喧嘩を見て、愛し合ってほしいがそうでない現実に心を痛めていた。学校でも心痛めていることがあった。が、結局自分も同じようにやってしまうことになっていた。今でも、私同様、心を痛めている人たちはいるので、その人たちが、イエス様を通して、真理を聞いたときに、「これだ!」とそういう風に、ここに来てそれがわかることができるように。生き残りが神様はいると言っていて、そういう人たちが神様のもとに来ることを考えながら聞いた。

礼拝シェアの報告(バトルクリーク&甲府支部礼拝所)

シェアーの報告です。

3/28(金)12:30ー13:00(日本時間)

(ジョシュア)
自分の霊的な状態を、さらに知ることができた。自分自身は救われて、霊の世界では暗闇の部分はないはず。しかし世と関わっていると、自分自身が世の暗闇と部分をみてup downしてしまっていることに気がつく。しかし、自分はもう暗闇がないという事実を信仰で強く持っていく必要がある。それを改めて思わされた。礼拝を通して、神様の栄光を知ることが感謝。礼拝所は栄光で満ちている。

(マリア)
メッセージから、エリヤの箇所で神様がバアルに膝をかがめなかった7千人がいる。と書いてあった七千人が、あの神の人の死によって産み出された人々だったんだ!と知ってうれしくなった。1人の死によって、預言者やともがらの人たちが悔い改め、それが7千人の数となった。それが神様の御心だった。またイザヤの箇所からイザヤが神様の栄光を見て自分やこの世の汚れに気がついたように、光を知ると闇の部分が見えるようになる。先週この世のその闇の部分、人の動機だとか心を見て、ちょっと沈む時があった。この世はサタンが支配してるのだから闇はどこにでもある。でもそれに動揺しないよう、もっと祈り、強くなりたいと思った。それに負けない光となりたい。

✳︎祈り✳︎
キャンプ、またピアノコンサートのために。
(ジョシュア)
光として生きれるように。
(マリア)