1/17 聖日礼拝(ロス本部)
今日は1年の最初の聖日礼拝でした。各グループ毎、パフォーマンスをしました。
女子のダンスチーム
ウクレレ部
ジュニアギター部
ユース女子ギター部
メンズギター部
牧師夫人からのコメントの時間
ランチ時間の交わりの様子
教会学校の聖餐式
2−4歳児のクラスの様子
今日は1年の最初の聖日礼拝でした。各グループ毎、パフォーマンスをしました。
女子のダンスチーム
ウクレレ部
ジュニアギター部
ユース女子ギター部
メンズギター部
牧師夫人からのコメントの時間
ランチ時間の交わりの様子
教会学校の聖餐式
2−4歳児のクラスの様子
ミシガン:ダビデ
バンクーバー:ラハブ
始めの祈り:ダビデ
ダビデ:キャンプからのシェア。環境を見ないこと、祈ったことは実現することを信じ続ける。イエス様の御名についてさらに深く学ぶことができた。イエス様の名を使える特権が与えられているが、自分自身の清さ、動機を正しく持つこと。自分の為ではなく、人を愛する為に使い、常に神様に心を置くことで神様が実現して下さることを再確認できた。イエス様の名に対する自分の中での位置付けが明確になった。ロスに直接赴くことは、体験と解放がある。帰ってからもその解放に対する信仰を保ち続けたい。教会の子どもたちが夏と比べ成長していた。
ラハブ:祈祷会でお話された、マタイ25章の花婿を迎える十人の娘の話は、ともしびの油を分けてあげないのは、愛がないのではないか、優しくないのではないかといままで読んでいました。が、油というのは、自分自身の神様に対する信仰であり、それは他の人には分けられないというのが腑に落ちました。
祈り:
ラハブ:旦那、義理の父、おば、あと年始年末に挨拶を交わした自分と親しい友人らが健康を患っているので、皆の健康を祈りたい。イエス様の信仰に導かれるよう、イエス・キリストの打ち傷によって癒やされた、このみことばが成就するよう、わたしが神様の栄光が現れるよう求め祈れるよう。
ダビデ:同僚の娘さんが、腫瘍摘出の手術をされた。健康の祈り、神様の栄光が現れるよう、また、二人はクリスチャンであるが、教会に通っていないので、これを通して教会に導かれるよう。
終わりの祈り:ラハブ
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・1/5(日) 14:30〜15:00
・聖日礼拝からのシェア
<ハンナ>
良きサマリヤ人の例え話から、半殺しになって倒れていた人がイエス様、というのがとてもわかりやすかった。クリスチャンホームで育ったが、子供の頃はイエス様の十字架のことがよくわからず、手に釘を打たれてどのくらい痛かったんだろう、、くらいしか想像できなかった。その後、メッセージを聞く中で、また色んな経験をする中で、イエス様の苦しみが前よりもわかってきた。それなのに、哀れみの心を閉ざして、自分の罪のためにイエス様が死んでくださったのが当たり前のような態度になっていることが、哀れみの心に蓋をすることだとわかった。蓋をしている間は、自分のためにしか生きられない。その蓋を外せば、自然とイエス様が自分にやって欲しいのか?考えることができるようになる。自分の損得しか考えずに生きる古い自分を捨てる。
<エステル>
良きサマリヤ人の話を聞いて、イエス様の死を通して自分の罪が贖われたことを、初めて知った時は心にガツンときて、そのあと十字架の意味が少しづつわかってきて、自分のために死んでくださった方のために生きるように、変えられてきた。このように、イエス様の十字架のことを知って救われる人がもっと出てくることを願って、イエス様のことを伝えていきたい。パリサイ人やレビ人のように哀れみの心を閉ざさないように、自分の生活の中で仕事で忙しくしている時にこそ、イエス様のことが一番大切であることを忘れずに過ごしていきたい。
その後、キャンプで教えてもらった真理(環境を見ない)について、またその実践についてシェアをして、最後に円ちゃんが祈って終わりました。