2024年10月
支部のシェア報告(福岡支部&名古屋支部)
10月29日(火)
19:45〜
聖日礼拝からのシェア
(エリザベス)
人の栄誉を求めると争い(競争)が始まる。栄光は神様だけのものなのに、人間同士で与え合い求め合い奪い合う。そこから妬みや恨みが生まれ相手の命さえ消してしまう。不正の富のシステムもこの世の仕組みは全て的外れな生き方だと学びました。『わたしは人からの栄誉は受けません』イエス様は一貫してブレることのない唯一の見習うべき人間です。天の父は『私の子が歩んだように歩きなさい』とおっしゃっている。自分を捨て 自分の十字架を負い そしてイエス様について行きます!
(マリヤ)
「ののしられても、ののしり返さず・・」のことばの中にご自分を無にして十字架を負ったイエス様の生き方をみて、イエス様すごいなと思った。父への信頼、忠実さ。自分はまだ自分で自分を正しくしようとして自分の命を救おうとする考え、行動が出てくる。先週も信仰を無くして頭で計算してもがいている自分に気づかされた。イエス様から神様の喜ばれる生き方を学んだ。安らぎが一つきた。イエス様にもっと近づいていきたい。
2024-10-27 オンラインシェア 山梨x香港支部
<ルツ・山梨支部>
イエス様を模範として生きる為に、私はもっと深くイエス様、イエス様の生き方を理解しなければならないと思いました。謙遜であり、へりくだって生きたいと思っても世の集団の中に入ると逆行動となる事が多々あります。御心に沿って生きたいと思っていても、気がつかないうちに神様に沿っていない事も多いと思います。一日の反省を行って行き、少しずつ正して行きたい。本日のメッセージの内容、イエス様について等学んだ事を周りの方達に伝えて行きます。
<リベカ・香港支部>
良かれと思ってやったことが、逆に相手の迷惑となった。それに関して言われた時に、”やってあげたのに”という気持ちで、いらだちがあった。でもよく考えれば、自分のためにやっていた。このことで、相手に腹を立てることは、サタンの罠だと気付いた。
これを神様に謝り、この悔い改めを、神様が聞き入れ、やってしまったことも結果として良いものとしてくださるように祈って、信じた。今日の賛美は、それを励ましてくれるもので、歌っていて涙が出た。とりなしをしてくれているイエス様に感謝しました。外見的なつくろい=渡世術によって得るこの世の栄誉を求めないようにしていきます。
Holyween 10/26/2024
今年の教会でのホーリーウインは、有志による賛美と証の会が開かれました。聖書に出てくる人物を、各自が選び仮装しました。教会からのTreat(糧)は、身体にはチョコの詰め合わせ。霊の糧には、チョコと一緒に下のカードを純さんの発案でいただきました!
各グループによる、ギター演奏による賛美と証
<メッセンジャーズ>
<イーグルズ>
<スポーツ部>
<教会学校>
<ウクレレ部>
<ミハイルファミリー>
<田ノ浦ファミリー>
<婦人部>
<教会学校小さい子のクラス>
<メンズ部>
<集合写真>
<牧師婦人からのコメントタイム>
<交わりの様子>
October 25: Job 33-37
Tomas:
In Job Chp 33-37, I learned about how in Chapter 33, God gives warnings to people for them to turn away from sin or wrongdoings. Applying this to my life, whenever I do something wrong, like judging another person, I must know that God wants me to do the right thing and he would warn me about what I did wrong in order to avoid doing these things.
Jun re Tomas:
Yes, God always speaks to you in a soft voice, but often, when we are angry or irritated or just plain busy, we push that voice aside and don’t want to listen. So when you feel like you are not at peace in your heart for whatever reason, stop and first listen to your inner voice. Unlike Job, we do not have to wait for God to speak, because through Jesus’ death, we already have God’s spirit living within us.
よしや:
エリフが言っていることがよくわからなかった。
Jun re よしや:
ヨシヤ、正直でいいことだ!😇分からない所は、分からない事で棚に置いといて、読み続けることで、絶対に得るものがあります。今週は神様が直接ヨブに話すところだから、楽しみだね!
Masami re よしや:
ヨシヤの感想面白かった。
Emiri:
In this weeks bible reading I thought it was interesting on to see how Elihu associated God’s characteristics in nature. I thought this was interesting since I am taking an agricultural class right now where we farm and learn about sustainable agriculture. As I work on the fields and learned about the functions of each part of the plant, which are all interlinked together to create the actual plant, I thought of how amazing it is that you can see God by looking at the things around you. So I was reminded that it is important to live with God everyday.
Jun re Emiri:
As I work on the fields and learned about the functions of each part of the plant, which are all interlinked together to create the actual plant, I thought of how amazing it is that you can see God by looking at the things around you.
So what did you learn specifically about God from studying about the plants? (You don’t need to answer this time, but if you can explain more in detail about things like this, that would be even better.)
About the line ball in tennis, since it’s the 2nd time a similar thing happened recently, you know how you can shine as a light by speaking up, so try to follow through next time.
むかい:
今回の聖書朗読では、エリフが神様はどのような方なのかということについて話しそこから学ぶことができました。
神様は闇を行うことや不正をすることは絶対にない神様は闇とは相容れないない存在だから。
神様は、人の行いに応じて報いを下してくださる。もし人が互いに愛し合うことできてないのならば、神様はそれを見て苦しみの縄にかけられる。しかし、神様はどんな人だろうと愛しているからこのようにしてくださるのです。そのような人でも1人でも多く神の御国に入れるようにしているからです。その反対の善意を持って行動する人は、神様からの知恵や祝福を得ることができる。このように神様は人の行いを応じて報いを下してくださるので、私がこれからの人生で神様を伝えるということから初めて行き、一人でも多く神の御国に入れるようにしていきます。
Masami re むかい:
「これからの人生で?」この同じ言葉、3−4年前から何度も聞いてる気がする。
もうクリスチャン歴はベビーじゃないから、頭の中だけのクリスチャン(これは言い回しでむかいのことだけではなく多くのクリスチャンがそうだから書いてます。)にならず、具体的な例をもっと書くように(そうでないと何も学ばないから、大人の人も同じく、サマリー読んでドリルもやる、礼拝も休まない、でも友達は家族にイエス様を証で来てない人がすごく多い)、いつも純に指摘され書かれてるよね?このクラスに限らないけど、キリスト教は哲学でも宗教でもない、個人的に生きてる中に働くイエス様との関係だから。
Jun re むかい:
むかい、今週も実際的なこと何も書いてないよ。その前の週の適用から書くように先週書いたけど、それも書いてないです。「具体的に」の意味まだわからないのかな?前にも説明したけど、たとえば、今週こういうことがあって、、こう言う会話があって、とかって書くのが適用だよ。
神様は闇を行うことや不正をすることは絶対にない神様は闇とは相容れないない存在だから。
じゃあ何故世の中は闇だらけなんですか?
神様は、人の行いに応じて報いを下してくださる。
ヨブはヨブの行いに応じて報いをもらったのですか?反対でしょ??ヨブ記のテーマといったら、良い行いをしてるにも関わらず、災いがやってくる時、どう説明できるか?ということです。実際、この世の中、良い人が苦しんで、邪悪な人が祝福されてる例がたくさん見られます。神様を信じてる人は、そういう状況を一体どう受け止めるのか?と考えさせる書物です。
もし人が互いに愛し合うことできてないのならば、神様はそれを見て苦しみの縄にかけられる。
今回読んだ箇所のどこから、これを学んだんですか?ちょっとズレてるけど。人が愛し合わないから苦しみに会う時、それはその人が自分で自分に苦しみの縄をかけてるのです。
そのような人でも1人でも多く神の御国に入れるようにしているからです。
一人でも多く御国に入って欲しいから、神様は何をしたのですか?苦しみの縄をかけたのですか??行いによって御国に入れる人は誰一人いません。
その反対の善意を持って行動する人は、神様からの知恵や祝福を得ることができる。
ヨブは、ずっと人を助けて生きてきた、ある意味完璧に近い人だったんだよ。なぜ祝福どころか、(普通の人から見たら)呪われたみたいになってしまったのですか?
このように神様は人の行いを応じて報いを下してくださるので、
ヨブ記はあくまでも、そうではない、という事を教えてるんだよ。
10/20 支部間でのメンズシェア(ロサンゼルス&名古屋&バトルクリーク)
聖日礼拝のシェアから〜
(ダビデ)
魂のケア、伝道活動などにはみことばを伝えることが重要と聞いて考えさせられた。自身でも人に何かやっても、みことばや聖書のことを言っていないことが良くある。聖書が何と言っているかを伝えないと神様の方を向けない、と言うところに「その通りだ」と思わされた。聖書のことを話そうとして固くなることがあるので、自然と受け入れ易いようになりたい。訓練が必要。
(サムエル)
不正の管理人の話で、自分を捨てること、世の中のこと、世の人が求めることを求めてはイエス様に近付く事できない。前から自分を捨てろと言われている。お金を求めるなとも言われて、別々のことを言われてると思っていたが、全部自分を捨てることに繋がっている事が、やっぱりそう言う事だと学んだ。
(モーセ)
不正の管理人の話は何回も聞いて分かったつもりでいたが、今回違ったことを教わった。自分宝をどこに積むかの話と重ねると、「負債」は宝で、自分の為に私服を肥やすのでなく、人を助けることで天に宝を積む事とつながっている。今までなんとなく引っ掛かっていたのがまた一つ理解ができたこと嬉しかった。実際にそれをやって行くことを新たに示された。