ジュニアアクティビティ/Junior Activity
シェアの報告を送ります。
・7/8(月) 20:30〜21:00
・ハンナ、ルツ
・聖日礼拝からのシェア
ハンナ
創世記3:2「目が開けて」が「起こす、酔いから覚める」という意味と聞いて、地上に対する価値観を持ってしまうことが闇の中に入る原因であることがわかった。自分も、その闇の中で苦しんでいた。クリスチャンになって、霊の目が開かれていって、今もそれが続いてる。そのためにイエス様の死と復活が必要だった。クリスチャンではない人たちは、まだその世の価値観の中で苦しんでいる。イエス様の死と復活を伝えることが大切だ、ということをリマインドさせられた。
ルツ
同じ箇所が印象的だった。なくならない食物は、食べても意味がない、、だけでなく、人間を滅ぼすものと聞いて、これまで「環境(問題)は見ない」ということは訓練されて信仰が奮い立たせるようにしてるが、世と調子を合わせることは簡単に受け入れてしまっている。人にイエス様のことを伝えるときも、自分が世と調子を合わせている間は、清さがないので、伝わらない。このことに対して、自分を守ることをもっと意識的にやっていく。
シェアの後、最近の福岡の新しい人のことの話、キャンプに向けた準備の話などをしました。
以上になります。
春香
オンラインシェアの報告です。
6/29 バンクーバー午後8時、バトルクリーク午後11時
バトルクリーク ダビデ
バンクーバー レべカ
始めのお祈り:ダビデ
(ダビデ)職場が変わって全く知らない人たちと関わる事で、謙遜さとか「隣人を愛する」事が訓練されていると今日のメッセージを聴きながら思わされた。自分の苦手なパートで改善したいところである「他人と会話」。表現すること。会社で勤務前に聖書を読むことを始めている。まずは自分一人からだが周りの人が巻き込まれていくようにしたい。
(レべカ)礼拝の中で、イエス様がするのであり、自分でしようとする必要はないという言葉が残りました。福音を伝えていく時は、まず祈るようになりました。ただ、日常生活の出来事、ハプニングがあると、どうにかしないとが先立ちになってしまうので、そういう時でもまず主を信頼し、祈ることをしていきます。
(ダビデ)自分自身の中で「ハプニング」はチャンスと捉えるようにしている。何か起これば信仰が試されるし、それで訓練もされる。
(レべカ)たまたま読んだ物に人に見えているのは4%で残りは見えていないとあって、メッセージで聞いた通りで4%に支配される必要はないと思った。
(ダビデ)今日のメッセージでは全てが神様の許しの中で起きていて「完全でありなさい」と言われるので自分を捨てればイエス様のように100%環境を支配できると教えられた。そうありたい。
課題の祈り:
レべカ=キャンプの向けて身も心も準備されていく事。環境を見ないで信仰が強くされる様に。(ピリピ2:13-14)
ダビデ=職場で聖書を一緒に読む仲間が与えられる様に。(使徒2:46-47)
レべカさんが希望している洗礼式に向けてサイトの洗礼セミナーのメッセージを視聴したとの事。聖霊セミナーも併せて受ける事を話しました。
終わりのお祈り:レべカ
6月27日(木)19時半~20時
(ナオミ)
最近のメッセージ、日曜礼拝のメッセージから自分を殺す、死ぬことについて教えてもらっていて心に残っている。頭では分かっているが生きている場面場面で自分が出てしまう。イエス様を着てイエス様に代わって生きていく者だと日々の中で意識して生きて行かなければならない。また、与える人、神様の御心に沿って与える人になりたいと思った。
(ハンナ)
日曜礼拝メッセージから
Ⅱコリント6:9、ルカ16:1~神様の豊かさ、恵み深さがわかりました。与える信仰が湧いてきたし、何一つ自分のものはないんだなと思わされた。献金に対しても、また今礼拝所に来て集まっている人たち、自分を含めて成長していくことを願いやっていくことに対しても、新しい人たちが来て神の国が広がることに対しても頑張ろうと思えた。