2024年6月
オンラインシェアの報告6月10日(甲府&横浜支部)
時間:22:30-23:00
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ダニエル
「自分のこと誇るのではなく、キリストだけ誇ること」、実際のレベルで、これはどうゆう意味なのか、この1ヶ月くらい、学んでいます。先週の平日の一つのメッセージに、「神様が、貴方を、わざと、誇ることができないように、できないような環境に導いててくれるます」、この言葉を聞いて、これが今実際職場で起きてる、一つの訓練。そこまで毎日、同僚とは多く話してないですが、何年前だと、もっと同僚に話せたが、その時肉の力が多かった。だから、今は、わざとそうならないように、神様が「まずは、もっと静かになれ」、自分に語っています。
また、今週の日曜日メッセージからは、ヨハネ21章から、ペテロの古い船の場面が強いイメージ、それが心に残ってる。ペテロが久しぶりに漁に出かけ、イエス様がそのあと来て「貴方、なぜまだそうゆうことしてるの?」、と言う内容、ペテロに言った。数ヶ月前、二つの映画を見て、その時、自分に「これ見て、いいじゃない?」に言ったが、後で反省すると、これは間違いでした。21章のペテロと同じ。新しい生き方、もっと真剣に受け止める必要がある。
マリア
ペテロが服をきて、湖に飛び込んだのは、イエス様を来たからだと学んだ。だからこそ、たった40日間で、逃げていたペテロから大胆に語るペテロに変身した。肉だと絶対できない。
先週のメッセージを聞いて、ヨシュアやエリシャのようにパスター達のそばで実際に会って学びたいと思った。
だから、キャンプがすごい楽しみだと思った。ずっとアメリカに入れたら最高だな思った時、親のことが浮かんだ。患者さんのことも浮かんだ。ほっとけないと思った。その次の日、101歳の祖母が亡くなった。母と叔母は、いままで長い間つきっきりで介護していた。それをみて、私も親や叔母をそうやって見るだろうと思っていた。だから動けない。そう考えると少し苦しかった。御心は。と考えた。イエス様に人をとる漁師にすると言われたペテロは、親て、イエス様について行った。私がみなきゃ、私がやらなきゃという思いは、私の肉なんだと気がつかされた。親も患者さんも、もちろん大事にする。でも1番は、御心をとること。何かに足引っ張られてると御心を逃す時がある。御心をとれたら、他のものは神様が面倒みて下さる。
そこらへんをぶれないでいきたいと思った。
最後にマリアさんが祈りました。
ダニエル
6月10日 支部オンラインシェアの報告(バンクーバー&横浜)
オンランシェアの報告です。
東京: ハンナ バンクーバー レべカ
6月10日 月曜 東京22時 バンクーバー 6時
始めの祈り:ハンナ
ハンナ:
日曜礼拝のメッセージから、ペテロとイエス様の歩みを学ぶ中で、聞いたみことばを実践し実を結ぶには、イエス様との交わりが欠かせないことがわかった。実際にイエス様と交わりを持つことで、みことばの意味がわかり心の中に入る。私もペテロのように、日々の生活の中で、イエス様の臨在を認めて、イエス様と交わりを持ちながら生活し、変えられていきたい。
レべカ:
日曜礼拝のメッセージから、ペテロが三回イエス様を知らないと言った時、ルカ21:61 主は振り向いてペテロを見つめられた。の主の目は、どんな目なのか考えてます。怒るではない、イエス様の目。日々の中でイエス様の目を見い出していきたい。ペテロは変えられたと学びました。自分の力で変わろうとしても、出来ることでないので、日々訓練されていきたいです。
終わりの祈り:レべカ