2024年6月

6月15日の聖日礼拝のシェア「兄妹の家」浜松⇄ロサンゼルス

6月15日の聖日礼拝のシェアを送ります。

ラザロ、マルタ、マリア

15日、ロス時間夜11時より~

ラザロが祈り始めました。

ラザロ:
今日のところでは印象的だったのは、自分の事ばかり考えている人は、現実の事ばかり、周りの人とばかり比べて、自分より上の人が現れるとその人の真似をする。結局自分が無くなって、悩んだりする。神様に向かって自分を持つことが大事だということを聞いて、本当にそういう意識を持たないと駄目だと改めた。

マリア:
実を結ぶには、自分に死ぬ必要がある。古い生き方、今までの生き方をしていたら、神様、イエス様に近い生き方によって実を結ぶことができる。自分に死ぬ、改めて時間が掛かることで、神様が変えて下さると信じる。

マルタ:
ペテロは死にまで従いますと告白するほど、イエス様を愛していた。自分に死ぬことは、イエス様を愛していたら、死にますと意識することではなく、気が付いたら喜んで死んでいる状態になっている自分に気付くこと。自分が最初に教会に来た時、イエス様に出会ったときの喜びと愛が今の自分に保たれているか、考えた。見える環境に流されて生きていること。祈りが足りないと改めた。

聖書朗読:エペソ5章

最後に各自お祈りして終わりました。

トラクト配り報告@宮崎台駅(6月22日)

土曜日に、宮崎台駅でトラクト配りをしました。

時間:16:15−16:45
参加者:ダビデ、ハンナ、ピーター、ダニエル、ヒカリ
配った枚数:120枚くらい(内、家の教会のトラクト20枚)

6月16日 オンラインシェアの報告(福岡&名古屋)

6月16日
20:00~20:40

礼拝からのシェアを行いました。

(ルツ)
クリスチャンになってから豊かな実を結ぶために邪魔しているものを捨てていくことが始まり、その過程の中に置かれている。死と復活が一度だけじゃない。ペテロの例から、神様が目的を持って選び、呼ばれて召しを果たしていく、それぞれ自分の召しを持っていることをみた。私もそれを繰り返しながら豊かな実を結ぶことにつながっていく。
自分ではなく、自分のために死んで蘇って下さった方のために生きるものとして変えられて豊かな実を結ぶための過程の中にいる。ペテロは願いが強かった。私自身も苦しい、大変だと思った時期もあったが、それでも従ってきた。以前の自分には戻りたくない。従って行きたい、耐えていく。そういう人生がいいと思いました。

(マリヤ)
イエス様がペテロに「あなたは、わたしに従いなさい。」と言われた。ペテロはヨハネのことを気にして聞いた。私にとってもイエス様のこのことばは本当にその通りだと思った。人が、とか環境が、とかではなく、私はイエス様に従うこと。週の間に来てたメールにパスターから「与える人になりましょう」と書いてあった。読んだ時にハッとして、思考が自分のためになっていたことを改めた。感謝だった。