2024年5月26日

ロス、名古屋、メンフィス:メンズシェアグループの報告

日本 5/20 午前6:30
ロス 5/19 午後2:30
メンフィス 午後4:30(35分間)

参加者:ダビデ、ヨセフ、モーセ(司会、報告)
始めのお祈り:モーセ

(モーセ)
信じる者となった事自体も信仰で受け取り常に信じ続ける必要があると思わされた。信じることが難しいと思ってしまっている時、自分自身で疑いの壁を作っている事が分かった。疑いは自分でも気付かないうちにしてしまっていることが思い出されるので、疑い、否定的な思いを自分の中に見張っていく。これから生活に変化が出てくる中で特に不信仰に落ち込まない様にする。

(ダビデ)
礼拝メッセージから、信じているか否かが霊の世界では明らかに違う、と言うところが改めて考えさせられた。神様の目からは丸見え。アブラハムが信じた時から神様の見方が変わったところから、自分自身はどう見えているのか?微妙なところにいるのが反省。「訓練」についても教えられているが、自分で「苦しい」と思っている事が「訓練」だと。嫌だと思っていたことの考え方を改めて変えていくことが必要と色々なことを通して学んでいる。特に人からの指摘などに対して嫌悪するのでなく、受け取り方を考える様にしている。自分の中の悪さを気付かされているので、一つ一つ改める。

(ヨセフ)
信じる者とされたことを受けとりました。頭で自分が信じているかを考えるとわからなくなってしまう。信仰が試されるような時に出会うことがなく、ボーっと生きてしまっていることがわかりました。ダビデとゴリアテが告白し合ってダビデが勝ったところから、神様への信仰の告白をしてやるべきことを行う事が大切と改めて学びました。僕は、頭で考えて人の顔色をうかがって友達に伝道しようとしていたので、自分の考えと信仰との告白の違いを知って、理解して直していきます。アルバイトを「お金の為に」と始めたことだが、これも訓練の一つと受け取ろうとシェアの中で思った。

個人的な課題など
(モーセ)
アパートを決めに行くので、良い場所が見つかると言う信仰を持って行く。
(ダビデ)
職場は学生が多く夏休みに入るので予定の調整が課題になってくるが、必要は備えられていると言う信仰で。実際人が抜けた所に丁度入ってくるなど起きているので感謝。教会のプールの水が管理されなくなってしまっていたが、学生の頃の経験が今役に立っている。
(ヨセフ)
キャンプ費用の為のアルバイトに励んでいる。その他、それぞれのキャンプの予定、準備などを話しました。

終わりのお祈り:ダビデ

モーセ:メンフィス

オンラインシェアの報告5月22日(福岡&横浜)

参加者:マリア、ダニエル

時間:22:00~22:35

ダニエルが祈ってから始めた。

最初、少しキャンプのこと(奇跡が起きるところですと話をして)、また純さんのピアノコンサートの話を5分くらい話してから、シェアを始めました。

マリア:

今週のメッセージから、弟子トーマスが、信じない者から、信じるものに変わった事、私も、そのように変わったこともわかりました。実際の目で証拠は、信じるためには必要ない、とわかった。
私は、もっとイエス様と一緒に歩くことが、前より少しができて、感謝します。例えば、一年半前と比べたら、まだ離れた生活してる時がありましたが、今生活の中で、もっと信頼できることになって、感謝します。

ダニエル:

最近心に響いてる言葉は、「自分をすいせんしない事。イエス様だけに誇る事」、2コリント10:17の言葉です。前は、そこまで、『見て、見て!』という態度、そんなにしてないと正直思ってたが、今よく考えてると、心の中でそれをやってる、とわかります。それは、ちょっとした相手からの反応が欲しい、という心だとわかった。これは、家族の中、また学校授、業をやってる時も起きる。大事のは、反応がなくて、大丈夫、イエス様がわかる、だから、とにかく続けてやって行く事。

最後、『イエス様と毎日共に歩む』とは、二人ともにとってはどういう意味か、数分話した。

マリアが最後に祈りしました。

ダニエル:横浜支部