2024年5月15日

5月11日 支部オンラインシェアの報告(バンクーバー&メンフィス)

オンラインシェア:
メンフィス ダビデ バンクーバー レべカ

5/11 土曜日、メンフィス午後10時 バンクーバー午後8時

始めのお祈り:レべカ

ダビデ:
最近のメッセージで汚れは今でも一つづつ清められる事と学んでいるが、今日の礼拝では私を変えられるのはやはりイエス様だと再認識した。みことばであるイエス様が私の中に入ってくるので魂が変えられることができると、それを信じることをやっていこう。表現することがいると聴いて、みことばカードなど作ったりしているが、もっと他の事でも外に出していく。

レべカ:
いくら頑張っても聖められないと落胆して、悲劇のヒロインすることあります。今日の礼拝で、イエス様が生かす御霊となったというパスターの教えを心に入れます。イエス様の死と復活により、ともに死んで生かされた者であること、イエス様はすでに勝利者であること、私はそのイエス様に生かされています。

祈り:
レべカ:
旦那の体調が安定するよう、イエス様の愛が注がれて、私自身におおらかに愛情を与える人になれるよう祈りました。

ダビデ:
教会のM7が愛を持ってお互いを知り、それぞれが教会での活動での同じ目標を目指す志しが与えられる様に。チームとして強められて教会の成長に用いられる様に。

終わりの祈り: ダビデ

オンラインシェア報告 5/12日(ロサンゼルス&甲府)

日本時間
5/12日(日)23:00-23:30

アビゲイルさんが祈って始めました。

アビゲイル:
ドリルでの弟子達の霊的に死ぬタイミングと復活のタイミングについて問われた箇所で、墓から出たタイミングではまだ信じていたわけではないので、ユダヤ人を恐れていたが、聖霊様の息が吹き込まれて、そして信じて初めて復活したということを学んだ。自分に適応すると、一回だけ復活するのではなく、毎日それをしていくんだということに気付かされた。

マリア:
弟子たちが部屋にこもって罪責感でいっぱいだった時、きっと弟子として失格だと思っていたと思うけれどイエス様が現れ、あなた方を遣わしますと言葉を下さった。
すごく嬉しかったと思う。イエス様は、弟子たちの弱さを知り、それを受けとめ、許し、そして生まれ変わった弟子たちは神の器として生きれることを先に信じてくれていた。私は嫌なことがあるとすぐ捨ててしまうけど、それは自分のことしか考えていないからで、イエス様を習って、自分を捨て、相手を生かすために自分はどうするべきかを考えられる人に変えられていきたい。

最後、マリアが祈りました。