5月4日 聖日礼拝のシェア「兄妹の家」浜松⇄ロサンゼルス
5/4日の聖日礼拝のシェアを送ります。
ラザロ、マルタ、マリア
4日、ロス時間夜10時より~
ラザロが祈り始めました。
ラザロ:
今日も自分のことだけ考えることが肉だよということで、先週の続きで、自分のことを推薦する人は神様に用いられることがない。自分、自分の人はダメ。まったくダメなのかわからないけど、やっぱり今日、自分が肉の考えに通じている。どうしても家族とか、親戚ぐらいになって、それ以上はなかなか難しい。考え方変える必要がある。
マリア:
肉のことを言っていて、聞いていて自分は変えられていくんだけど、自分を捨てることを要求されていて、自分がやれることを毎日やっていく。自分を捨てることがまだ出来てない。感謝して生きることをしていきたい。
マルタ:
人間は造られた目的を知って行う時に、本当の喜びがある。ということばが心に残った。人それぞれ役目は違うけど、神様、他の人のために何かをすること。それを求められた者として、謙遜に生きることが、結局は自分の生きがい、幸せ、他の人の幸せにもつながる。
シェアの後、エペソ1章の聖書通読と箇所のシェア、その後各自が祈り終わりました。