2024年5月
ロス、名古屋、メンフィス:メンズシェアグループの報告
日本 5/20 午前6:30
ロス 5/19 午後2:30
メンフィス 午後4:30(35分間)
参加者:ダビデ、ヨセフ、モーセ(司会、報告)
始めのお祈り:モーセ
(モーセ)
信じる者となった事自体も信仰で受け取り常に信じ続ける必要があると思わされた。信じることが難しいと思ってしまっている時、自分自身で疑いの壁を作っている事が分かった。疑いは自分でも気付かないうちにしてしまっていることが思い出されるので、疑い、否定的な思いを自分の中に見張っていく。これから生活に変化が出てくる中で特に不信仰に落ち込まない様にする。
(ダビデ)
礼拝メッセージから、信じているか否かが霊の世界では明らかに違う、と言うところが改めて考えさせられた。神様の目からは丸見え。アブラハムが信じた時から神様の見方が変わったところから、自分自身はどう見えているのか?微妙なところにいるのが反省。「訓練」についても教えられているが、自分で「苦しい」と思っている事が「訓練」だと。嫌だと思っていたことの考え方を改めて変えていくことが必要と色々なことを通して学んでいる。特に人からの指摘などに対して嫌悪するのでなく、受け取り方を考える様にしている。自分の中の悪さを気付かされているので、一つ一つ改める。
(ヨセフ)
信じる者とされたことを受けとりました。頭で自分が信じているかを考えるとわからなくなってしまう。信仰が試されるような時に出会うことがなく、ボーっと生きてしまっていることがわかりました。ダビデとゴリアテが告白し合ってダビデが勝ったところから、神様への信仰の告白をしてやるべきことを行う事が大切と改めて学びました。僕は、頭で考えて人の顔色をうかがって友達に伝道しようとしていたので、自分の考えと信仰との告白の違いを知って、理解して直していきます。アルバイトを「お金の為に」と始めたことだが、これも訓練の一つと受け取ろうとシェアの中で思った。
個人的な課題など
(モーセ)
アパートを決めに行くので、良い場所が見つかると言う信仰を持って行く。
(ダビデ)
職場は学生が多く夏休みに入るので予定の調整が課題になってくるが、必要は備えられていると言う信仰で。実際人が抜けた所に丁度入ってくるなど起きているので感謝。教会のプールの水が管理されなくなってしまっていたが、学生の頃の経験が今役に立っている。
(ヨセフ)
キャンプ費用の為のアルバイトに励んでいる。その他、それぞれのキャンプの予定、準備などを話しました。
終わりのお祈り:ダビデ
モーセ:メンフィス
オンラインシェアの報告5月22日(福岡&横浜)
参加者:マリア、ダニエル
時間:22:00~22:35
ダニエルが祈ってから始めた。
最初、少しキャンプのこと(奇跡が起きるところですと話をして)、また純さんのピアノコンサートの話を5分くらい話してから、シェアを始めました。
マリア:
今週のメッセージから、弟子トーマスが、信じない者から、信じるものに変わった事、私も、そのように変わったこともわかりました。実際の目で証拠は、信じるためには必要ない、とわかった。
私は、もっとイエス様と一緒に歩くことが、前より少しができて、感謝します。例えば、一年半前と比べたら、まだ離れた生活してる時がありましたが、今生活の中で、もっと信頼できることになって、感謝します。
ダニエル:
最近心に響いてる言葉は、「自分をすいせんしない事。イエス様だけに誇る事」、2コリント10:17の言葉です。前は、そこまで、『見て、見て!』という態度、そんなにしてないと正直思ってたが、今よく考えてると、心の中でそれをやってる、とわかります。それは、ちょっとした相手からの反応が欲しい、という心だとわかった。これは、家族の中、また学校授、業をやってる時も起きる。大事のは、反応がなくて、大丈夫、イエス様がわかる、だから、とにかく続けてやって行く事。
最後、『イエス様と毎日共に歩む』とは、二人ともにとってはどういう意味か、数分話した。
マリアが最後に祈りしました。
ダニエル:横浜支部
5月11日 支部オンラインシェアの報告(バンクーバー&メンフィス)
オンラインシェア:
メンフィス ダビデ バンクーバー レべカ
5/11 土曜日、メンフィス午後10時 バンクーバー午後8時
始めのお祈り:レべカ
ダビデ:
最近のメッセージで汚れは今でも一つづつ清められる事と学んでいるが、今日の礼拝では私を変えられるのはやはりイエス様だと再認識した。みことばであるイエス様が私の中に入ってくるので魂が変えられることができると、それを信じることをやっていこう。表現することがいると聴いて、みことばカードなど作ったりしているが、もっと他の事でも外に出していく。
レべカ:
いくら頑張っても聖められないと落胆して、悲劇のヒロインすることあります。今日の礼拝で、イエス様が生かす御霊となったというパスターの教えを心に入れます。イエス様の死と復活により、ともに死んで生かされた者であること、イエス様はすでに勝利者であること、私はそのイエス様に生かされています。
祈り:
レべカ:
旦那の体調が安定するよう、イエス様の愛が注がれて、私自身におおらかに愛情を与える人になれるよう祈りました。
ダビデ:
教会のM7が愛を持ってお互いを知り、それぞれが教会での活動での同じ目標を目指す志しが与えられる様に。チームとして強められて教会の成長に用いられる様に。
終わりの祈り: ダビデ
オンラインシェア報告 5/12日(ロサンゼルス&甲府)
日本時間
5/12日(日)23:00-23:30
アビゲイルさんが祈って始めました。
アビゲイル:
ドリルでの弟子達の霊的に死ぬタイミングと復活のタイミングについて問われた箇所で、墓から出たタイミングではまだ信じていたわけではないので、ユダヤ人を恐れていたが、聖霊様の息が吹き込まれて、そして信じて初めて復活したということを学んだ。自分に適応すると、一回だけ復活するのではなく、毎日それをしていくんだということに気付かされた。
マリア:
弟子たちが部屋にこもって罪責感でいっぱいだった時、きっと弟子として失格だと思っていたと思うけれどイエス様が現れ、あなた方を遣わしますと言葉を下さった。
すごく嬉しかったと思う。イエス様は、弟子たちの弱さを知り、それを受けとめ、許し、そして生まれ変わった弟子たちは神の器として生きれることを先に信じてくれていた。私は嫌なことがあるとすぐ捨ててしまうけど、それは自分のことしか考えていないからで、イエス様を習って、自分を捨て、相手を生かすために自分はどうするべきかを考えられる人に変えられていきたい。
最後、マリアが祈りました。
5月4日 聖日礼拝のシェア「兄妹の家」浜松⇄ロサンゼルス
5/4日の聖日礼拝のシェアを送ります。
ラザロ、マルタ、マリア
4日、ロス時間夜10時より~
ラザロが祈り始めました。
ラザロ:
今日も自分のことだけ考えることが肉だよということで、先週の続きで、自分のことを推薦する人は神様に用いられることがない。自分、自分の人はダメ。まったくダメなのかわからないけど、やっぱり今日、自分が肉の考えに通じている。どうしても家族とか、親戚ぐらいになって、それ以上はなかなか難しい。考え方変える必要がある。
マリア:
肉のことを言っていて、聞いていて自分は変えられていくんだけど、自分を捨てることを要求されていて、自分がやれることを毎日やっていく。自分を捨てることがまだ出来てない。感謝して生きることをしていきたい。
マルタ:
人間は造られた目的を知って行う時に、本当の喜びがある。ということばが心に残った。人それぞれ役目は違うけど、神様、他の人のために何かをすること。それを求められた者として、謙遜に生きることが、結局は自分の生きがい、幸せ、他の人の幸せにもつながる。
シェアの後、エペソ1章の聖書通読と箇所のシェア、その後各自が祈り終わりました。