支部オンラインシェアの報告(バンクーバー&ロサンゼルス)
4/23 月曜日 ロス・バンクーバー 午前7時
レべカ、マルタ
レべカ:
イエス様の死と復活が自分の身におきたこと、イエス様の弟子たちの過越しの食事は弟子たちの罪を背負うこと、一つになること、アダムが深い眠りに入り、エバが与えられたことも死と復活、結婚であったこと、繋がりを知ると聖書は深くておもしろい。次女になぜ旦那は病気で苦しまないといけないのかと聞かれ、旦那も次女もサタンという表現が抵抗もあり、イエス様の祝福をわかるように伝えられてない。
マルタ:
家族の場合、私の信仰、真理子さんの場合は真理子さんの信仰が何より大切で、その信仰を神様は使うと何度も教えられてます。
マルタ:
ルカ22:15のみことばで、イエス様がこの時をずっと望まれていたということばが心に残った。この時とは、ご自分が弟子たちの罪の為にご自分の体と血を、自ら望まれて給仕する時。この地上で生まれてからずっと、この時に向かって、目的の為に生きて来たと考えると感謝しかない。イエス様の死によって、弟子たちが生まれ変わり、教会が建てられた。私の父の昇天後に、家族のメンバーが救われ、教会に通っている。
人間の死も同じで、特にクリスチャンはその人の生き様が現れ、最後の役目を達成する大事な時。その死によって周りが救われていく。私も残された時間、その時に向かって生きて行きたいです。
夏のキャンプの話しもしました。
終わりの祈り レべカ、マルタ