2024年3月14日

3月10日 支部のシェアのご報告(名古屋⇄福岡)

3月10日(日) 20時-20時半
日曜礼拝のメッセージからのシェアをしました。

(ハンナ)
私たちが火皿だと言われ、ワーオと思った。この世から取り出されて、火で清められて残った聖いものとされたことが本当にすごいことだと思った。出エジプト30:29にもあるように最も聖なるものとされたこと、そういう自分として、信仰の上に立っていく。礎の上にどうして火皿を置いたのかということも前よりもっとわかり、それもワーオと思った。
先週も学んだルカ19:38~の箇所で祭りをしていたというところから、イエス様の真剣さによって救われたことを考えるともう祭りをする気になれないと思った。

(マリア)
民数記16章のコラの話から、祭司の堕落してしまったことを聞き、その堕落は損得を考えるようになり自分の事しか考えない状態になってしまい汚された神殿。でもそれがイエス様の死と復活、その贖いがあり、きよめられ再建された神殿が教会で、火皿で香をたくことは賛美がささげられ祈りがささげられる場であると聞き、この福岡礼拝所も祈り、賛美が捧げられて、神様との交わりの場であるべきだと思った。

3月9日 支部オンラインシェアの報告(横浜⇄福岡)

支部オンラインシェアの報告です。

日本3/10(日)午後1:30、メンフィス3/9(土)午後10:30開始(35分間)

参加者:ダビデ、モーセ
始めのお祈り:ダビデ

(ダビデ)今日の礼拝では一貫してろばのことが頭から離れなくて、どういう意味か考えながら聞いていた。イエス様に従って柔和になるようにと受け取った。

(モーセ)先週の礼拝から引き続き神様の言われる柔和とか謙遜とか私には分かっていない事が多く探りながら聞いている。自分の考えを捨てるとか、高ぶりをなくす事がそれに繋がるだろうと思い起こされている。他人に対しても自分を比べて何か勝ってると思って接していれば、柔和な態度になっていないのだろう。明日(日曜日)こちらの礼拝でメッセージを聞いてもっと自分のものにしたい。

(ダビデさんの今後の就職の予定などの話になり、モーセも過去の派遣会社の経験などをシェアしました。)

祈りの課題:
(ダビデ)土曜日からの仕事で喜んで健康で働けるように。ロバのように忠実に働いて栄光が現されるように。
(モーセ)山梨、香港など今は少人数でいる支部の人が強くされて用いられるように。教会の人たちで協力して皆が成長していく事。

最後のお祈り:モーセ

3月9日 聖日礼拝のシェア「兄妹の家」浜松⇄ロサンゼルス

3月9日  ロス時間午後10時より、礼拝のシェアをラインにて行いましたので報告を送ります。

ラザロ、マルタ、マリア

ラザロが祈り、シェアを始めました。

ラザロ:
イエス様が平和の君、平和をもたらす為に、いのちを捧げて下さった。人間の罪を無くすために、平和のために、自分のいのちを投げ出した。そのことを改めて考えた。
マリア:
神の栄光というのは、人が思う栄光ではなく隠されている。死んだことが今までの一番の栄光とは、普通考える栄光とは違う。そのことが気になった。神様の側では古い自分は死んだ。そのことを感謝する。受け取る信仰を持つ。
マルタ:
エルサレムに来たのが死んでいく為。誰も知らず、1人で死んで行かれた。どんな思いだったのか考えた。この地上での一番栄光が起こされたのが、イエス様が十字架でわが父、わが父と叫ばれた時だと初めて知った。自分は何の為に救われ、今火皿とされているのか、もっとよく考えたい。
この後、聖書朗読:ガラテヤ6章を朗読しました。聖書箇所のシェア、その後各自が祈り終わりました。
報告:マルタ