2月17日 トラクト配り / 名古屋支部礼拝所
2月17日
15:00~15:30
メンバー:ダビデ、ハンナ、マリア
2/18(日) 13:00-13:30
最初にマリアが祈りました。
アビゲイル:
今週も、ハガイ書のメッセージを聞く中で「私の霊があなたがたのうちに働いている」と考える機会があった。職場で、新しく入った人に対してクリスチャンであることを最初に伝えたいと思っていたら、上司の方から話しかけて自分がクリスチャンであることを言う機会があったことを思い出した。奉仕や伝道よりも、祈りとみことばによって清められる、と祈り会で聞き、1月は祈りが足りていないと感じていたから、これからまた神様との交わりの時間を持って行きたいと思わされた。それでも、冬のキャンプから帰ってきた後の1月、自分の頭の考えではなくて、すべてを超えて神様が導いてくださっていたこと、感謝。今日のメッセージでは、「強くあれ」と神様がバビロンから帰ってきた生き残りの民に言われたことは、自分たちが訓練され、苦しみの中、神様のみことばに信頼することを学んだあとで、言われたことば。私も、大変だと思うことがあっても、それを神様にあるなら訓練として整えられ、肉の力や考えなど不要なものを削ぎ落とされる。その時「強くあれ」と言われたら、聖霊様の導きの中で強く行動することができる、と知った。どんなときも、神様にあるなら終わりのない希望を得られることを感謝して進む。感謝します。
マリア:
名古屋での礼拝に参加し、パスターが目の前説教され、そのとき霊のすごい流れに、ここで礼拝を受けれたことに対する感謝と配信との違いにショックも受けた。いままで差はないはずだと思っていたから。本日の礼拝を通して、聖霊様によってもっと強められる必要があること、また心配や思い煩いがその霊の働きを妨げるのだとしった。霊の働きがあるかないかは、人間にかかっている。私がどれだけ清められるか、この場所を聖別できるかで、聖霊様の働きが変わってくる。あの霊の流れを甲府礼拝所でも流せるよう、聖別していきたい。
アビゲイルが終わりの祈りました。
甲府/婦人
横浜支部の姉妹がロスに遊びに来ました!
有志でランチ作り
今日のランチは”ハガイ1:8スペシャルランチ”ポケ丼とデザートでした。
教会学校の様子
ユースのスポーツタイム
2月10日 ロス時間午後10時より、礼拝のシェアをラインにて行いましたので報告を送ります。
ラザロ、マルタ、マリア
ラザロが祈り、シェアを始めました。
ラザロ:
今日のところ前の礼拝からの続きで、神様と繋がることによって、流れができるということを言っていて、神様と繋がる必要があって、それを持つためには神様に委ねること。改めて信じることが大事なことを考えた。
マリア:
イエス様を生活の中心に置くことが大事。神様との平和=その為には和解が必要だった。すでにイエス様を信じているから救い(霊的、物質的すべて)を受ける資格があって、神様もそれをあげたいと望んでおられるけど、それを受けるには、自分の家の中にイエス様を置く。そして自分だけではなく、他の人たちもそのいのちの流れを受けることができる。
マルタ:
この所、その場所が自分の家になること。平安の家になるには、自分のために生きるのを止めて、イエス様の為に生きること。あなたの家が教会ですよ。と説教を通して言われたことばが残った。教会であるなら、家が聖い場所であることが条件だと思った。
報告:マルタ
日時:2/12 22:00-22:40
最初に、マリアさんが祈りました。
アビゲイル:最近のメッセージで、家の教会のことを言われていた時、自分は言われたからやる、では良くないと思っていた。しかし、メッセージで「人間で家があればできる」と言われていたこと、また牧師夫人が支部シェアの返信で「人間関係も、すべての祝福も、自分を腹の底まで知っているイエス様との1秒1秒の関係で決まる。すべて表に出てくる」と書いてくださったことから、自分が神様に用いられたい、そして喜び・平安が欲しいというそのままの動機で良いのだと分かった。他の人に神様を知って解放されて欲しい、イエス様の愛を知って欲しいと言う願いはある。それよりも自分自身や家族を救いたいと言う願いが強くても、「石をおけばその日から祝福される」と言うみことばを受け取り、牧師家族に言われたことをやっていく。
冬のキャンプでも、熱を出してしまったが、最初の日、最後の日の礼拝に出ただけで、神様の臨在、愛、喜びの中に浸かって過ごすことができて本当に素晴らしかった。またその後に牧師夫人が子供達に話しかけてくださったことからも、愛の中にいることが分かった。その後、礼拝に出れなかった時も、よく見るような人間同士の情の関係ではなく、すべて神様の秩序の中で行われていたから神様のみことばをそのまま心に留めて置くことができた。今日の昇天式でも、自分の人生を真剣に生きることを教えられ、神様の導きを知ることができた。感謝。
マリア:昨日名古屋で礼拝に参加した。今日も、昨日のことを考えながらメッセージを聞いたが、「パイプの太さが一人一人違う」と言われていた時、昨日自分の目の前にいた牧師先生から流れていた霊の大きさを思った。祝祷も、その場にいるだけで清められたと思った。牧師先生は、神様のことを考えていて赤信号が見えなかったり、家を間違えてしまうことがあったと前に聞いた。そこまで神様のことをいつも考えているから、神様との間のパイプが太くなる。昨日の礼拝の後のランチでも、まだ教会で新しい方に対する牧師先生、牧師夫人のことばは、「あなたがここにいること自体、神様の恵みなんだよ」と教えられていて、その人の心に響いており、これから変わるだろうと言うことを見ていて発見した。裁くことと愛を持って教えることは違うと分かった。自分もパイプを広くして、他の人を励ましたいと、昨日と今日の礼拝を通して思った。
最後にアビゲイルが祈りました。
報告:アビゲイル