2024年1月20日

1月13日 聖日礼拝のシェア「兄妹の家」浜松⇄ロサンゼルス

13日 ロス時間9時より、礼拝のシェアをラインにて行いました。

ラザロ、マルタ、マリア

ラザロが祈り、シェアを始めました。

ラザロ
真理がいくつもあるよ。イエスキリストの十字架での死と復活以外にも。礼拝で聞いたこのことばが残り、やっぱりそういう真理が分かり出すと、この世でやって来たことが馬鹿らしく、現実生活に惑わされずに生活できると思った。

マリア
もう1回改めてキリストの使節の真理を聞いて、最初の説教で聞いたように、自分が流していく存在になったこと。人間はそういう存在に造られた。以前はわからない点があったけど、そういうものが取り除けられて、少し心に入った。

マルタ
やはりすべてが霊的現実を話しているから、どれだけ自分が現実ではなく、その霊の現実に比重を置くか、信じることがすべてだと言うこと。自分の発することばですべてが決まる、ことばの大事さを教わった。

最後に各自が祈り終わりました。

報告/マルタ

1月13日 支部オンラインシェアの報告(福岡⇄メンフィス)

福岡1/14 13:00、メンフィス1/13 22:00(40分間)
参加者:ダビデ(福岡)、モーセ(メンフィス)

最初のお祈り:モーセ
(モーセ)1/13の礼拝から、私は神さまからは全て許された存在ではあるが、サタンが過去のことを突いてくる声に耳を傾けない事を常にリマインドする。神様から与えられている役目を行うためにも。また実際に世的な思いを無くすこと。サタンが「仕事のこと気になるだろ」と語りかけて来る。生活の中で仕事のことばかりを優先にしない様に、教会のことをやっている時はそれ集中したい。

(ダビデ)雄々しくあれということですね。

(モーセ)信仰の上に固く立てでもありますね。

(ダビデ)今まで祝福を求めることは良くないことだと思っていた(クリスチャンは貧乏であるという考えから抜けられなかった)が、先週のメッセージで「求めることは神様から好かれることだ」と聞いて、もっと祝福を求めていこうと認識が変わった。祝福あれとお祈りしたら新しい仕事が決まった。ただ生活のためではなくて、そこでお金を貯めてキャンプに行くというのが目的。毎回お金でキャンプに躓いたので今回は躓かない。

(モーセ)そこは信仰の訓練の一つだったのでは?

(ダビデ)信仰は自分にかかっているので。あとは悪い告白をしないように。最近、楽しそうに仕事をしたり、キャンプに行く夢を見ることがある。

(モーセ)強い願いをイメージさせられてるのかもしれないですね。

モーセからキャンプで学んだことを簡単に一通り説明と証を話しました。

祈り:ダビデさんにより、今週から始まる仕事がみこころでうまく行く様に支えてください。資金を貯めてキャンプに行ける様に助けてください。ダヴァールの兄弟姉妹が用いられる様に。

終わりのお祈り:ダビデ

報告:モーセ