2023年6月

6月25日 ポスティング報告(名古屋支部礼拝所)

6月25日
16:00~16:30
メンバー:ダビデ、ハンナ、マリア
教会案内300枚

[感想]
何週間か続けて配っていた大きな集合住宅を配り終え、近くの戸建ての家も回りました。

(ダビデ)
団地を歩いている親子にも直接渡せてよかった。子どもがお母さんから受け取って嬉しそうにトラクトを見ていた。来週も配っていきたい。

(ハンナ)
鷲に乗って神様を求める人たちが運ばれてくる事をイメージしながら配りました。

(マリア)
3人の主婦の方が集合住宅のポストのところで世間話をしていた。トラクトを差し出すと、いらない。違う宗教に入ってるから。と言って帰っていった。すべての人に神様のことばが必要であることを信じてポストに入れてきた。続けて配っていく。

(名古屋支部/婦人)

6月25日 支部のシェア報告(甲府・東京支部礼拝所)

礼拝後の婦人シェアのご報告です。
エステル(東京支部)、ルツ(甲府支部)
時間:13時〜13:30

エステル:昨日の礼拝のメッセージでサウルのことが話され、ちょうど10年前に同じ箇所から学んだ夏のキャンプを思い出した。その時、ただサウルは悪いとだけ思っていたが、自分の中にこそサウルのような世で自己イメージが高いのに、神様の前に低い、という要素があることを知った。それから、10年経って少しずつわかってきた部分もあるが、まだ自分のポジションを守りたい心や、人からの見た目を気にする心、競争する心など、自分にまだある部分が示された。ドリルをやっていて、サウルがなかったのは神様への愛だとよく分かった。何でも、神様への愛がないなら、捧げ物をしても奉仕をしても意味がない。いつも愛で行動したい。

ルツ:今日の礼拝のメッセージから、人間が神様のみことばを食べて生きるものだということが、改めて分かった。
最近、知り合いに色んな宗教のことを知っているように話す人がいて、キリスト教は「世の中色々悪いことがあるけど、天国に行けることが希望なんだよね」と言われた。違う、と思いつつもその場では言わなかったが、クリスチャンは、神様の言葉を食べてこの地上で神様の代わりに治めるために造られた、とダヴァールで学んだ真理を思った。みことばの意味を、今も礼拝で教えられている。クリスチャンでもダヴァールの人たち以外は、この真理を知らないのではないかと思う。この真理の中に入れられたということ、周りの人にもっとそれを伝えなければいけない。また、それを神様の愛で行なっていきたい。

エステル(東京支部)

サイクリング

2:30頃にみんな集まり、私が祈った後、Oさんとママは帰りました。最初にパーク内をみんなで自転車で回りました。この時、私が乗ってたトマスの自転車のギアを回した時にチェーンが外れて金具が壊れてしまいました。少し後にママが来て、修理屋に持って行きました。そのあと公園の所々にあったエクササイズ用のストラクチャーをやりました。(走ったり、懸垂など)

それから、サッカーボールをモンキーインザミドルみたいにパスして遊びました。そして家から持っていったポップコーン、チップス、とジュースを食べました。その頃にママが自転車の修理が終わったのを持ってきてくれて、最後にみんなでパーク内を走って終わりました。この時トマスが転んで足をぶつけました。6時にJさんとママが来て、少し後にOさんも来て6:30頃にみんな解散しました。

(ジュニア・女子)

6/18 シェア報告(香港・東京支部礼拝所)

◾️日時:2023/6/18 14:00~14:17
◾️参加者:香港 ハンナ、東京 プリスキラ
◾️テーマ:聖日礼拝からのシェア
◾️内容:

<香港 ハンナ>
今日の礼拝で一番印象的だったのは、イザヤ22:2「すべての国々がそこに流れてくる」の箇所。この1週間自分に起こったことと合致した。今週、キャンプに参加することを迷ってる中、夢を見て、イエス様の顔が窓枠いっぱいに出てきた。「何かを伝えようとしてる」とわかった後、その日の昼に、牧師夫人からもう1通メールが来て、「(空港まで)迎えに行くよ」、と言ってくれた。神様から、絶対にキャンプに呼ばれてる、行かないわけにはいかない、とわかって、そこからフライトの手配をして、(ロスでのキャンプに)行くことになった。自分の考えや感情などの重力に逆らって、上から吸い込まれるように呼ばれた、、というところが、今日の礼拝内容と同じだった。また、行くと決めてしまえば、チケットのこともお金のことも、必要は神様が満たしてくださることもわかった。(チケットを取った後に、図らずしてディスカウントなど貰えたのも感謝だった)

<東京 プリスキラ>
モーセとイスラエルの民の例から、引き続き学ぶことがたくさんあった。自分たちは聖別せずに、「モーセから神様のことばを聞ければ大丈夫」という態度の民は、結局すぐに偶像礼拝してしまい、エルサレムは滅ぼされてしまった。自分を聖別しない(何もしない)と、どんどん世の中に染まっていってしまう。今回キャンプに参加することを決めたのをきっかけに、意識的に聖別することを考え、祈りの課題を主人と一緒に祈ったり、キャンプの準備を始めている。このように、自分を聖別することがどんなに大切なことか、この真理を教えてもらえる教会に導かれたこと、感謝。「心の一新によって」「心を尽くして」など、聖別には努力も必要であることも学んでいる。もっともっと清められていきたい。

最後に、今月からペアになって一緒にシェアをしてる二人(ハンナ、プリスキラ)が、揃ってキャンプに参加できるようになったこと、このように励ましあえていること、これも神様の導きだね、と感謝し合いました。

(東京支部・婦人

6/11 教会学校ご報告(名古屋)

メンバー:ジェームス、エスター、ハンナ
学んだ箇所:出エジプト19:1-6、黙示録3:18-20

聖書箇所を交互に読みました。

子供達は、本日の教会学校で学んだみことばをそれぞれ選び、紙に書きました。
ジェームスくんは、出エジプト19:5にある、あなたはわたしの宝となる。を選び、me 人間の絵 =treasure 宝箱の絵。を書いていました。
「主」と漢字で書いていて、神ってどうやって書くのか聞かれて、思い出して、「神」と漢字で書いていました。

エスターちゃんは、黙示録3:19 「わたしは、あいするものをしかったり、こらしめたりする。だから、ねっしんになって、くいあらためなさい。」を選び、ひらがなで書きました。20節ではなくこの19節が良いと言いました。ジェームスくんはエスターちゃんの聖書を開くヘルプを、少しだけさりげなくしていました。

ハンナは、出エジプト19:5 「国々の民の中にあって、わたしの宝となる。」と書き、アバの右の手の中に女の子が載っていて、神様に聖別されたところを描いていました。

(名古屋支部・婦人)