聖日礼拝のシェアから〜
(ダビデ)
魂のケア、伝道活動などにはみことばを伝えることが重要と聞いて考えさせられた。自身でも人に何かやっても、みことばや聖書のことを言っていないことが良くある。聖書が何と言っているかを伝えないと神様の方を向けない、と言うところに「その通りだ」と思わされた。聖書のことを話そうとして固くなることがあるので、自然と受け入れ易いようになりたい。訓練が必要。
(サムエル)
不正の管理人の話で、自分を捨てること、世の中のこと、世の人が求めることを求めてはイエス様に近付く事できない。前から自分を捨てろと言われている。お金を求めるなとも言われて、別々のことを言われてると思っていたが、全部自分を捨てることに繋がっている事が、やっぱりそう言う事だと学んだ。
(モーセ)
不正の管理人の話は何回も聞いて分かったつもりでいたが、今回違ったことを教わった。自分宝をどこに積むかの話と重ねると、「負債」は宝で、自分の為に私服を肥やすのでなく、人を助けることで天に宝を積む事とつながっている。今までなんとなく引っ掛かっていたのがまた一つ理解ができたこと嬉しかった。実際にそれをやって行くことを新たに示された。