6月15日の聖日礼拝のシェアを送ります。
ラザロ、マルタ、マリア
15日、ロス時間夜11時より~
ラザロが祈り始めました。
ラザロ:
今日のところでは印象的だったのは、自分の事ばかり考えている人は、現実の事ばかり、周りの人とばかり比べて、自分より上の人が現れるとその人の真似をする。結局自分が無くなって、悩んだりする。神様に向かって自分を持つことが大事だということを聞いて、本当にそういう意識を持たないと駄目だと改めた。
マリア:
実を結ぶには、自分に死ぬ必要がある。古い生き方、今までの生き方をしていたら、神様、イエス様に近い生き方によって実を結ぶことができる。自分に死ぬ、改めて時間が掛かることで、神様が変えて下さると信じる。
マルタ:
ペテロは死にまで従いますと告白するほど、イエス様を愛していた。自分に死ぬことは、イエス様を愛していたら、死にますと意識することではなく、気が付いたら喜んで死んでいる状態になっている自分に気付くこと。自分が最初に教会に来た時、イエス様に出会ったときの喜びと愛が今の自分に保たれているか、考えた。見える環境に流されて生きていること。祈りが足りないと改めた。
聖書朗読:エペソ5章
最後に各自お祈りして終わりました。