5月28日 支部のシェア報告(長野・川崎)

日時:5月28日(日) 22:00~22:30(長野、川崎)

【参加メンバー】
マリア(川崎)
ハンナ(長野)

マリア(川崎)
先週、まさみ先生に職場の上司のため、悪霊を縛って祈ることを教えていただいてから、毎日祈り、職場が明るくなったことを見ている。HBSドリルをやる中で、箴言3:19、20で神様が知恵によって天地を造られたことが書かれていて、21~26節での自信がどこから来るのでしょうか、と言う質問があった。今職場で体験しているように、みことばを教会で教えていただき、それを実行するとき、この自信がくると分かった。ずっとクリスチャンホームでも、今のようにみことばを食べる、と言うことをしていなかった。それは、箴言のようなみことばを読んでも、解説してくださる牧師家族がいなかったから。今、ダヴァールでみことばを教えていただき、実際生活ですることをみことばにより教えてくださっている。すごい恵みであることを感謝した。この恵みは、私だけでとどまっているべきものではないから、いただいた恵みを周りの人たちに渡すよう、イエス様のことばを話して行きます。

ハンナ(長野)
今回、10年振りに日本に帰り、実際に両親や友達に会ったが、クリスチャンになってから初めて会う機会だった。どこにいても、いつでも常に、神様を心にとどめていることはできている。母は、家で礼拝の時間に行こうとすると「勉強の時間ね」、と言うが受け入れている反応。礼拝を家でして、賛美を実家でできたこと、晴れやかだった。姉とは、どうして自分がクリスチャンになったか、また、「イエス様が地上に来てくださったから救われている。だから喜んで生きるのがクリスチャン」ということを伝えた。今はとにかくずっと久しぶりだった人たちの話を自分も聞くことをして行きたい。自分から言うよりは、まず聞くということをしたいと思っている。

最後の祈り:ハンナ(長野)

報告:マリア(川崎)