参加:マリア、マルタ
時間:
日本時間 4/7 昼12:45
ロス時間 4/6 夜8:45
マルタが祈って始めました。
マリアさんが初めに福岡支部に来て、今年で3年目に入ること。以前アメリカに住んでいたことなど、簡単な自己紹介をされました。
今日の礼拝のシェア:
マリア:
今日も深いことを礼拝から学んだ。ハンナさんにもランチのシェアの時間に話したが、イエス様と一緒に十字架に掛けられた罪人とイエス様との会話から、洗礼、礼拝にも行ってなく、形ということにとらわれず、心で信じること。これが信仰。ぼんやりわかっていたんだけど、この信仰という言葉の意味が深く教わった。難しいことではないこと。自分はイエス様を知って喜び一杯、毎日が嬉しい。私自身で留めておくのがもったいない。他の人にも伝えて行きたい。
マルタ:
イエス様と一緒に死んで復活したこと。今は新しくされた自分になったことを、いつも自分にリマインドしたい。最後の晩餐の時、イエス様が弟子たちの罪を負ったこと。私も聖餐式を受けるとき、毎日の生活で犯した間違いをイエス様が全部負って下さり。代わりに私にいのちと聖めをくださっていることを感謝した。聖餐式の意味がイエス様と1つになることだと、今まで知らなかったことを教えてもらえた。
マリア:
1コリントのみことばで、主と交わり1つになると聞いて、私は神様になったのか?とハンナさんに聞いた。神の子だからそうです。と言われ、自分が神様を現わす者として行動や体を大切にしたいと思った。自分の中にイエス様が住んでいて、聖霊の宮になった。毎週の学びから、はっと思わせられることばかりで、みことばを聞けることをありがとうと感謝しかない。週報の裏に書いてある、主にあって喜びなさい。イエス様を知らなかったが、ずっと神様がいると思っていて、この世界にある自然とか美しいものが、人間では造れないもの。神様が居て造られたと信じていた。
マリアさんが教会に誘ってもらってから、何の迷いもなく通い始められたこと。すでにその時まで、神様が準備されていたことを一緒に話しました。
家族の救いの話をされたので、私の主人も13年目に教会に時々来るようになった。好意的になった。信じたり、不信仰になったりの繰り返しだったけど、聖書に書いてある通りに信じ続けていたら、必ず家族が救われることを話しました。
最後にマリアさんがお祈りして終わりました。
報告:マルタ