3/10 シェアの報告(バンクーバー&横浜支部礼拝所)

日時:3/10(月) バンクーバー:午前6時、日本:午後10時

ハンナ:
1列王記13章の話をこれまでは何か深い意味があるが難しいように思い読んでいたが、日曜日のメッセージの中で、「神の人は自分が死ぬと知っていて、ベテルの預言者の家に行った」と聞いて、この神の人の話が自分がダヴァールで20歳前後の頃、体験したことと重なった。牧師夫人に何度もメールをして、長い返事をもらって、そのうちエスカレートして大きな態度を取ったりした時も、牧師夫人は私が解放されることを第一に優先して、怒ることも無視することもなく有益なことだけを話し続けてくださった。神の人が食事をして騙されたことを愚かだと思って読んでいたが、そうやって私は解放された。神様の預言者が自分にそのようにしてくださったことを忘れず、自分もそのようにされて知ったイエス様の愛の素晴らしさを見つめて、毎日を歩まなければと思わされた。

ナオミ:
2月23日の礼拝より、第一列王記の神の人の話の引用が続いています。今回の発見はマタイ9:13がまさしく神の人とイエス様の行いについて語っていることがわかりました。今週は職場で起きている渦の中でぐるぐる回り、見える環境の中でうごめいてました。昨日どどっと入ってきたまさみ先生のラインが自分の気持ち切り替えの助かりにもなりました。