2月10日 聖日礼拝のシェア「兄妹の家」浜松⇄ロサンゼルス

2月10日  ロス時間午後10時より、礼拝のシェアをラインにて行いましたので報告を送ります。

ラザロ、マルタ、マリア

ラザロが祈り、シェアを始めました。

ラザロ:
今日のところ前の礼拝からの続きで、神様と繋がることによって、流れができるということを言っていて、神様と繋がる必要があって、それを持つためには神様に委ねること。改めて信じることが大事なことを考えた。

マリア:
イエス様を生活の中心に置くことが大事。神様との平和=その為には和解が必要だった。すでにイエス様を信じているから救い(霊的、物質的すべて)を受ける資格があって、神様もそれをあげたいと望んでおられるけど、それを受けるには、自分の家の中にイエス様を置く。そして自分だけではなく、他の人たちもそのいのちの流れを受けることができる。

マルタ:
この所、その場所が自分の家になること。平安の家になるには、自分のために生きるのを止めて、イエス様の為に生きること。あなたの家が教会ですよ。と説教を通して言われたことばが残った。教会であるなら、家が聖い場所であることが条件だと思った。

報告:マルタ