11月17日 金曜聖書朗読の報告(浜松⇄ロサンゼルス)

17日(金曜日)
参加:ラザロ、マルタ、マリア

マリアが祈り、1分位異言で祈り朗読を始めました。

聖書箇所2コリント7章

ラザロ
全体的に2人がシェアしたことが書かれているのかな、と思うが何を言ってるのか良くわからなかった。現実を見ると恐れが出るので、見るところを見ないでやりましょう。と言ってる。
ちょっとわかりかったので、他の人達のシェアから学んだ。

マリア
1節の箇所から、キリストにはあっての約束というのが、前の箇所を読んでみて、新しくされた。御霊をくださったと言うことなので、見えるところによってではなく、信仰によって歩んで行く。パウロが言っている、自分の生活に見えるところではなく、見えない約束を信じることを改めて見直した。

マルタ
9と10節で書いてある、悲しみが伴う悔い改めが神様の御心であることが、本当にそうだと言える。神様はことばで悪いところを指摘するが、すべてを益にして、成長させてくれる。ただの悲しみはそこで死にもたらすと書いてあるが同意する。次の希望につながらない。

最後に各自が祈り終わりました。

報告/マルタ