支部オンラインシェア(ミシガン&バンクーバー)

ミシガン:ダビデ
バンクーバー:ラハブ

始めの祈り:ダビデ

ダビデ:キャンプからのシェア。環境を見ないこと、祈ったことは実現することを信じ続ける。イエス様の御名についてさらに深く学ぶことができた。イエス様の名を使える特権が与えられているが、自分自身の清さ、動機を正しく持つこと。自分の為ではなく、人を愛する為に使い、常に神様に心を置くことで神様が実現して下さることを再確認できた。イエス様の名に対する自分の中での位置付けが明確になった。ロスに直接赴くことは、体験と解放がある。帰ってからもその解放に対する信仰を保ち続けたい。教会の子どもたちが夏と比べ成長していた。

ラハブ:祈祷会でお話された、マタイ25章の花婿を迎える十人の娘の話は、ともしびの油を分けてあげないのは、愛がないのではないか、優しくないのではないかといままで読んでいました。が、油というのは、自分自身の神様に対する信仰であり、それは他の人には分けられないというのが腑に落ちました。

祈り:
ラハブ:旦那、義理の父、おば、あと年始年末に挨拶を交わした自分と親しい友人らが健康を患っているので、皆の健康を祈りたい。イエス様の信仰に導かれるよう、イエス・キリストの打ち傷によって癒やされた、このみことばが成就するよう、わたしが神様の栄光が現れるよう求め祈れるよう。
ダビデ:同僚の娘さんが、腫瘍摘出の手術をされた。健康の祈り、神様の栄光が現れるよう、また、二人はクリスチャンであるが、教会に通っていないので、これを通して教会に導かれるよう。

終わりの祈り:ラハブ