支部シェアの報告を送ります。
・8/25(日) 15:10〜15:40
・メンバー:ナオミ、ルツ
・内容:聖日礼拝からのシェア
はじめに、私が祈って始めました。
ナオミ:
この夏は暑さを乗り越えるのが大変で、6月頃から朝起きると目眩がすることが続いていて、色々と気力がでなかったが、今週水曜頃から、毎晩祈り始めることができて、教会のこと(伝道、トラクト配り)もやるエネルギーが出てきた。今日の礼拝から、霊は柔和で穏やか。自己主張しない分存在感がないが、自分の魂は霊の存在知っていることを学び、神様との交わりを毎日持つことの大切さが、体験を持ってわかった。また、肉の特徴について聞く中で、昨日職場の会議で非常に感情的に自己主張される方がいて、あれが肉なのだ、、と理解することができた。
ルツ:
今週会社から、自己紹介のための「経歴」を書くように言われ、やる気がしなかった。けれど今日の礼拝を聞いて、価値のないものは空っぽで、意味がない、ことがわかり、世の人と同じように、どうやって経歴をよく見せるか、、という心で書こうとしていたから、嫌だな、と思っていたことがわかった。私の心の汚れをとり、見た人がよくわかるように、普通に経歴を書けば良いだけのこと。経歴に何か意味があるわけではないし、それを書く私の心が変われば、何も汚れたものでもなく、神様の前で全てが聖いことがわかって、すっきりしました。
最後に、ナオミさんが祈って、終わりました。
(ルツ:横浜礼拝所)