日時 5/6(土) 日本 20時5分から20時35分 / バンクーバー 6時5分から6時35分
エステル(東京支部):祈り
マリヤ(カナダ支部)
昨日のリーダーズ会より、ローマ12:1 あなたがたのからだを神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として捧げなさい。それこそ、あなたがたがにふさわしい礼拝です。礼拝は生き方と学んだ。次に続く、12:2この世と調子を合わせてはいけません。むしろ、心に新たにすることで、自分を変えていただきなさい。そうすれば、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に喜ばれ、完全であるかを見分けるようになるます。に繋がる。わたしの家族、周りの人の信仰も、わたしの生き方に関わることを心に留めていきたい。
エステル(東京支部)
イスラエル人が新しい都に入っていく時、神様はアマレク人を滅ぼすように告げたが、サウル王は神の言葉を軽く取り、自分の好きな者を残し、神の言葉に従わなかった。この世から取り除かれた者の生き方は、この世と調子を合わせてはいけない。来週、コロナで延期になっていた会社も歓迎会がある。神様のことを証したい。が、態度が証になることを学んでいるので、自分の頭で考え過ぎず、世との違いを恐れず、会話をしていきたい。自分の中にある、神様からの聖さ、大切にしたいものを大事に守っていくということが、律法的でなく、神を愛する心として証となる。(いのり会で引用された態度によっての証→エペソ5章、6章)
この後、東京支部で行われたミニミニキャンプの様子を聞きました。
エステル(東京支部)
兄弟姉妹が集う度に、仲良くすることと愛しあうことの違いを常に学ばされてきた。愛し合うとは自分の感情とは関係なく、その人を愛すると決め、神の家族として共に過ごす。今回も皆で食事したり、交わる機会があり、互いに清め合う機会が与えられた。自分がイエス様の十字架の血潮によって赦されていて、赦されている自分として、相手も赦されていることを分かち合うことが兄弟姉妹として一番感謝なこと。
メッセージを聴いて神様が何を喜ばれるか学んでいる者同士なので、神様のみこころは何かを考えてやるようになってきた。一つ一つに神様の知恵が必要。自分の考えが入ると相手の励みにならないこともある。
マリヤ(カナダ支部)
成長の度合いもわかる機会になりますね。
マリヤ(カナダ支部):祈り
(カナダ支部・婦人)