5月7日 支部のシェア報告(香港・甲府・名古屋支部)

5月7日13:30~13:45

聖日礼拝からのシェアを行いました。

ハンナ:香港支部
ローマ12:1にある「霊的な=理にかなった」を聞いたことがあったが全然できてなかったことに気付かされた。霊的なものはロジックとは正反対と思い込んでいたから。「理にかなった」ことは、哀れみを受けたものとして当然するべきこと。すべての人をゆるしましょうと言われる度に自分ができてなかったことを思う。

神様の栄光のために生きてない。自分が可愛いので人がゆるせていないと思った。イエス様はご自分を捨てて死んでくださった。だからちゃんとしてかないといけないと思った。

ルツ:甲府支部
ミニキャンプで東京に参加した。普段は一人で礼拝しているが、たくさんの兄弟姉妹と交わりを持てて気づきがあった。皆それぞれ性格が違う。違うからこそいろんな意見を出し合って、ぶつかってもその中でも相手の意見も受けてめて、良い解決策も出たり、違うからこそいろんなアイデアが生まれる。神の家族はいいなと2日間で学んだ。交わりを持つことと良く言われるが、実際に体験してわかることがあると感じた。甲府も多くの人が集まって皆で教会を建てあげていくことを願う。私たちは真理を学んでいるからうまく繋がるんだと思った。

ラケル:名古屋支部
自分のためにではなく死んでよみがえった方のために生きること。を数週間前に受け取って志しを与えられたが、忘れかけている自分に気づき、24時間礼拝してないからだとわかった。人間だから全くイエス様の様にはできないけど、24時間礼拝する生き方をして、少しでもイエス様に近づきたい。

(名古屋支部・ラケル)