1/20 オンラインシェア(ロサンゼルス&バンクーバ)

ロス:レベッカ バンクーバー:ナオミ

始めの祈り:レベッカ

レベッカ:
メッセージから 哀れみの心を閉ざすこと、自分の意思である。私にとっては、自分の意思を環境のせいにしない、神様の御心に合わせること。私たち一人ひとりができること、そしてすべきことを、イエス様の愛に基づいて行っていくこと。一番心に残ったのは、霊的な必要を満たそうとする人が少ないということ。哀れみの心を閉ざすことに慣れてしまった現代社会。私もそのひとりである。そのために霊の目がもっと開かれるように。自分に与えられた存在意義を考える。聖書のことばを通して、永遠の希望を伝える。神に祈りつつ、具的な支援や行動を起こす。悲しみの中にも、神が与えてくださる希望と喜びがある。すべてのことを益としてくださる神様と歩みつつ。人の痛みはそれぞれに違うもの、でも決してそれをtake adantageする機会ではなく、謙遜さを忘れず、与えられたものをシャアする。神様はどんな時でも良き神様。

ナオミ:
9日の祈祷会より、マタイ16:5から弟子たちはパンを忘れたこと、そのことに心を留め、全く的はずれな話し会いをしていたことが読み取れ、イエス様、神のみこころが分かっていないことがわかりました。またイザヤ58:8がとても心強いみことばです。これは自分のことではなく、他の人のことを考え、義を第一に求める心によって成されるということを心に留めます。他の支部で、みことばを求めている人が集い、またその新しく来た人らにより、その支部が喜んでいる様子が、こういうことなのですね。