Tomas:
In Job Chp 33-37, I learned about how in Chapter 33, God gives warnings to people for them to turn away from sin or wrongdoings. Applying this to my life, whenever I do something wrong, like judging another person, I must know that God wants me to do the right thing and he would warn me about what I did wrong in order to avoid doing these things.
Jun re Tomas:
Yes, God always speaks to you in a soft voice, but often, when we are angry or irritated or just plain busy, we push that voice aside and don’t want to listen. So when you feel like you are not at peace in your heart for whatever reason, stop and first listen to your inner voice. Unlike Job, we do not have to wait for God to speak, because through Jesus’ death, we already have God’s spirit living within us.
よしや:
エリフが言っていることがよくわからなかった。
Jun re よしや:
ヨシヤ、正直でいいことだ!😇分からない所は、分からない事で棚に置いといて、読み続けることで、絶対に得るものがあります。今週は神様が直接ヨブに話すところだから、楽しみだね!
Masami re よしや:
ヨシヤの感想面白かった。
Emiri:
In this weeks bible reading I thought it was interesting on to see how Elihu associated God’s characteristics in nature. I thought this was interesting since I am taking an agricultural class right now where we farm and learn about sustainable agriculture. As I work on the fields and learned about the functions of each part of the plant, which are all interlinked together to create the actual plant, I thought of how amazing it is that you can see God by looking at the things around you. So I was reminded that it is important to live with God everyday.
Jun re Emiri:
As I work on the fields and learned about the functions of each part of the plant, which are all interlinked together to create the actual plant, I thought of how amazing it is that you can see God by looking at the things around you.
So what did you learn specifically about God from studying about the plants? (You don’t need to answer this time, but if you can explain more in detail about things like this, that would be even better.)
About the line ball in tennis, since it’s the 2nd time a similar thing happened recently, you know how you can shine as a light by speaking up, so try to follow through next time.
むかい:
今回の聖書朗読では、エリフが神様はどのような方なのかということについて話しそこから学ぶことができました。
神様は闇を行うことや不正をすることは絶対にない神様は闇とは相容れないない存在だから。
神様は、人の行いに応じて報いを下してくださる。もし人が互いに愛し合うことできてないのならば、神様はそれを見て苦しみの縄にかけられる。しかし、神様はどんな人だろうと愛しているからこのようにしてくださるのです。そのような人でも1人でも多く神の御国に入れるようにしているからです。その反対の善意を持って行動する人は、神様からの知恵や祝福を得ることができる。このように神様は人の行いを応じて報いを下してくださるので、私がこれからの人生で神様を伝えるということから初めて行き、一人でも多く神の御国に入れるようにしていきます。
Masami re むかい:
「これからの人生で?」この同じ言葉、3−4年前から何度も聞いてる気がする。
もうクリスチャン歴はベビーじゃないから、頭の中だけのクリスチャン(これは言い回しでむかいのことだけではなく多くのクリスチャンがそうだから書いてます。)にならず、具体的な例をもっと書くように(そうでないと何も学ばないから、大人の人も同じく、サマリー読んでドリルもやる、礼拝も休まない、でも友達は家族にイエス様を証で来てない人がすごく多い)、いつも純に指摘され書かれてるよね?このクラスに限らないけど、キリスト教は哲学でも宗教でもない、個人的に生きてる中に働くイエス様との関係だから。
Jun re むかい:
むかい、今週も実際的なこと何も書いてないよ。その前の週の適用から書くように先週書いたけど、それも書いてないです。「具体的に」の意味まだわからないのかな?前にも説明したけど、たとえば、今週こういうことがあって、、こう言う会話があって、とかって書くのが適用だよ。
神様は闇を行うことや不正をすることは絶対にない神様は闇とは相容れないない存在だから。
じゃあ何故世の中は闇だらけなんですか?
神様は、人の行いに応じて報いを下してくださる。
ヨブはヨブの行いに応じて報いをもらったのですか?反対でしょ??ヨブ記のテーマといったら、良い行いをしてるにも関わらず、災いがやってくる時、どう説明できるか?ということです。実際、この世の中、良い人が苦しんで、邪悪な人が祝福されてる例がたくさん見られます。神様を信じてる人は、そういう状況を一体どう受け止めるのか?と考えさせる書物です。
もし人が互いに愛し合うことできてないのならば、神様はそれを見て苦しみの縄にかけられる。
今回読んだ箇所のどこから、これを学んだんですか?ちょっとズレてるけど。人が愛し合わないから苦しみに会う時、それはその人が自分で自分に苦しみの縄をかけてるのです。
そのような人でも1人でも多く神の御国に入れるようにしているからです。
一人でも多く御国に入って欲しいから、神様は何をしたのですか?苦しみの縄をかけたのですか??行いによって御国に入れる人は誰一人いません。
その反対の善意を持って行動する人は、神様からの知恵や祝福を得ることができる。
ヨブは、ずっと人を助けて生きてきた、ある意味完璧に近い人だったんだよ。なぜ祝福どころか、(普通の人から見たら)呪われたみたいになってしまったのですか?
このように神様は人の行いを応じて報いを下してくださるので、
ヨブ記はあくまでも、そうではない、という事を教えてるんだよ。